編集後期

ここ最近、動画の編集が完成に近づいて

ポチっとするくらいの段階になると

心臓（ハートチャクラ）が止まって、死ぬ

マジで、死ぬ。

ちょっと冗談ですまないくらいの

心臓麻痺寸前の胸元をぐわしと押さえるくらいの動悸息切れがしていました。

し、ぬ、って言いながら動画上げていました。

（ギリギリまだしんでない。良かった。）

つい最近、それと同じ感覚が

編集中にも起こりました。

いままでと違ったのは、

徐々に身体にそのエナジーが馴染んでくると

今まで死ぬほど苦しかったそのエナジーが

熱くて気持ちの良い、凄く親しみのある感じに

変わったことでした。

そのくらいになって、ようやく

今まで恐怖だと思っていたそのエナジーの

正体が発覚しました。

凄まじい（何か嫌な）ものだと思っていたそれは、馴染んできてようやく、

とてつもない光だったことがわかりました。

ビビった。

本気でそのまま心臓止まるかおもた。

光でも人は死ぬんだということが

よくわかりました。（光死に）

そういえば、

前にシリウスでヒーリングを受けた時に、

電気ショックくらったみたいになった時のことを思い出しました。

こわいこわいと思っているものは、

実は自分がずっと求めていたものだった。

今、

こわい、とか

嫌だ、とか

無理、

と思っているものが、

ずっと自分が求めていたものなのかも

しれないよ。

という話。