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aonoフルート教室

吹奏楽部

2020.07.15 17:15

先日、とある学校へフルートのレッスンに伺いたしました。

本来なら入部してから先輩に教えてもらう予定だった1年生です。

コロナの為休校が続き数ヶ月部活が出来ないままその先輩も受験へシフトしてしまったそうです。


レッスンを受けるのは初めてとの事。

とても緊張していたらしいですがみんな明るく素直な子たちで終始楽しくレッスンできました(#^.^#)


初心者との事で、


頭部管での音出し

呼吸法

フルートの正しい構え方etc…

基礎の基礎からレッスンいたしました。


ほとんど部活動ができていなかったにも関わらず音を出すことは出来ていました。

きっと先輩が僅かな時間の中で丁寧に教えてくれたんだろうなぁと感じました。


顧問の先生からもピッチが低くくなってしまうとのお悩みは伺っていましたが実際に見てみると息のスピードが遅く頭を下げ内吹きになっていました。

フルートは直径2センチ程の筒状の楽器です。頭部管の当て方や構え方でピッチにかなり影響が出てしまいます。

そして息のスピード、量、アパチュア(口の形)によってもピッチは変わります。

これらを個々にアドバイスする事で音色、響き、ピッチ共に改善する事ができました。 


私自身、中学3年間は先輩からの伝統的?な教えと独学でやっていましたが、いろいろと悪い癖がついてしまい後々それを正すのにとても苦労した経験があります。


それから学校備品のフルートでよくある事ですがメンテナンスが長期間されていないフルート。

これだと生徒たちは必ず楽器のせいでは無く自分が下手だから音が出ないと思い込みます。

それではいくら練習しても上達はできません。

なので、はじめて伺う学校の楽器は必ずチェックするようにしています。


外部から講師を頼む事は顧問の先生や保護者の方にも負担が有りご理解があってこそ。

しかし、子どもたちにとってはこれから数年、もしかしたら一生続けていくかもしれません。

せっかくなら正しい知識を持ち有意義に楽しんで欲しいです^_^



毎回思うのですが講師を呼んで頂ける生徒さんたちは幸せですね( ´∀`)♪