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逆のものさし講新聞 「後世への手紙」

御神木

2020.07.13 02:00




岐阜県の豪雨災害によって、樹齢1300年とも伝わる、御神木が倒れてしまった。街の象徴であり私も近所で縁の深い場所だったので、唯々悲しい。


今まで1300年間無事だった対象が破壊され無くなる。

手入れを施し、人が関わっていたとしてもそれは起きてしまうかもしれない。それは文化や伝統も同じで、「大切にしている何か」は瞬間の災難で断絶し、無くなる危険性を持っている。


大切にしているとは、恩恵を受けるだけでなく、対象への積極的関心をもつ、相互性なのだと私は考えた。