Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

HIKARU's Ownd

途中振り返り2020

2020.07.13 04:02

2020の年始に立てた目標に対し、半年が経過したので振り返りと軌道修正をしておきたいと思います。今年に関しては、COVID-19の影響もあり、かなり状況も変化して来ました。個人的には在宅リモートワークなどのスタイルは特に変わっていませんが、周りの人たちには大きな変化だったと思うので、それにアジャストする必要性も感じています。


振り返りは以下大きく5点にて。

1.Business

2.Financial Inteligence

3.English

4.Input/Output

5.Community

細かい振り返りは年末にすることとします。それではザックリと行きます。


1.Business

アフリカ向けの事業にまた人生の舵を切り始めた訳ですが、本格的にこの領域での自分のポジショニングを作りに行こうかと思います。今関わらせて頂いている事業を中心に、「稼ぐ手段を模索する」がテーマです。

起業、複業、副業、事業拡大などなど。探りに行きます。

a.現在のStakeholderには期待値以上のOutput

b.新たなStakeholderを自ら作りに行く動き

c.開発メンバー、ボランティアスタッフのManagement強化

d.VCやAngelの方へのFundRaising

こういった動きを2020後半は加速させて行きます。


2.Financial Intelligence

自己分析の上で、足りていないSkill、かつ、圧倒的にいま必要なSkillとしてこれを鍛えて行きたいと思います。まずはRobert Kiyosakiさんの著書を英語版で読破します。


3.English

引き続き語学スキルは向上するべきと考えています。Input系は慣れてきたので、今後は積極的にOutputする力が必要です。

Reading.読書、記事、レポート、論文を定量的に読んで行きます

Listening.Google Podcastを日常的に聞く習慣をつけます

Writing.読書やオンラインイベント出席の内容などをblogやTwitterに吐き出します

Speaking.Youtuberとして英語で動画を作ったり、講師のPrivate lessonに投資します。


4.Input/Output

頻度を決めて以下のActionを課して定期的に棚卸しして行きます。具体的な行動を変革させて行くという意味では、この項目と頻度をどれだけ達成できるかがKPIになります。

*Daily

Run/Stretch

Listening(Google Podcast)

Input(Feedly)

Crypto(d10n Lab)

Shadowing(TED)

Reading(book 30m)

movie 30m

*Weekly

Blog(book)

Blog(event)

Research (Africa×Tech/Enterprise/VC/Unicorn)

*Fortnightly

Speaking(Private lesson)

Speaking(Youtuber)

Acupuncture

*Monthly

Feedback(Quantitative)

Feedback(Discipline)

Job Description

Research(Paper/Thesis)

100 PPT

Hack

*Quarterly

Market value(CV/LinkedIn/Wantedly)

Review(Google Drive)

Review(past blog)

*Yearly

Blog(Feedback)

Blog(Life goal)


5.Community

人との繋がりを作り、見識を広める、刺激を受ける、などの意味合いから、コミュニティへの関わりを増やして行きます。具体的には、各コミュニティで自分のポジショニングを作って、しっかりと1つ以上の貢献ポイントを作っていきます。

Gaia Tech.ボランティアメンバーを巻き込み、特に学生の方の後押しをする場を提供する

AI hub.若手がアフリカに挑戦できるためのアイデアソンを推し進めます

Service Grant.UNEPに応募します

African study.塩崎くんとLabのような形でテーマ研究会を起ち上げたいと思います

ICT4D.Peace Tech部の活動を広めたいと思います

Startup Weekend Tokyo.オンラインイベントの協力を2件進めたいと思います


以上を2020後半ではやりきり、年末のFeedbackにつなげて行きたいと思います。