ウイルスの実態と合わない対策 過剰な恐怖広げた専門家
Facebook・布施 純郎さん投稿記事 【TVタックルのやりとり(要旨)】
全てを見た訳ではありませんが、宮沢教授と木村もりよ先生に賛成いたします。
宮沢教授+木村もりよ:マスクしていれば外出自粛やディスタンスは不要。それより経済回さないと。
三鴨教授:いや、ディスタンスは大事、自粛も大事と信じています。
宮沢+木村:じゃあそれで経済回らず自殺者が増えたらどうするのか?
三鴨:それは各経済団体がやり方を考えるしかない。
木村もりよ: 感染症は、それが世界に広がり、収まるのを待つしかないです。ワクチンは5年以上はできません。
宮沢孝幸:京都大学ウイルス・再生医科学研究所准教授、木村もりよ 元厚生労働省医系技官、三鴨愛知医大教授
布施の感想、4月とは、状況は変わっています。東京都の重症患者は少なく、6月下旬から、死亡者はいません。ホストたちにPCRを行い、コロナのPCR陽性者を無理矢理、見かけ上増やしているだけです。PCR陽性者は、症状が無ければ、コロナにかかっているとは言えません。
リンク欄に番組の短い内容のリンクを貼っておきます。
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コメント
鈴木 加菜
製薬会社からの金の流れ
https://mobile.twitter.com/KamiMasahiro/status/1278200785063383045/photo/1
上 昌広@KamiMasahiro
テレビに登場するコロナ有識者の製薬マネーを調べました。興味深い結果でした。
奥田 弘美
布施先生、またまた素晴らしい投稿ありがとうございます。シェアさせていただきます。
ちなみにこちらの記事ご存知ですか?ウィルスの取り扱いがおかしいと仙台のウィルスセンター長が批判しています。
https://www.asahi.com/articles/ASN7C3GMNN78UPQJ00J.html 【ウイルスの実態と合わない対策 過剰な恐怖広げた専門家】有料会員記事 新型コロナウイルス
聞き手 藤田さつき、大牟田透 2020年7月11日 22時00分
新型コロナウイルスへの対応をめぐり、「専門家」のあり方が問われている。「正しく恐れる」ために欠かせない情報をきちんと示さず、社会や経済の混乱につながっているという。どういうことなのか。国立感染症研究所(感染研)や米疾病対策センター(CDC)などで研究してきたウイルス学者、西村秀一さんに聞いた。
――日本社会の新型コロナへの対応を批判していますね。
「実態と合わない対応が続いていることを危惧しています。亡くなった方を遺族にも会わせずに火葬したり、学校で毎日机やボールを消毒したり、おかしなことだらけです。私は『もうやめよう』と提案しています。コロナ対策の委員をしている宮城県の会議でも訴えました」
――どこが問題ですか?
「まず強調したいのは、病院と…