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ウイルスの実態と合わない対策 過剰な恐怖広げた専門家

2020.07.14 04:17

Facebook・布施 純郎さん投稿記事 【TVタックルのやりとり(要旨)】

全てを見た訳ではありませんが、宮沢教授と木村もりよ先生に賛成いたします。

宮沢教授+木村もりよ:マスクしていれば外出自粛やディスタンスは不要。それより経済回さないと。 

三鴨教授:いや、ディスタンスは大事、自粛も大事と信じています。

宮沢+木村:じゃあそれで経済回らず自殺者が増えたらどうするのか?

三鴨:それは各経済団体がやり方を考えるしかない。

木村もりよ: 感染症は、それが世界に広がり、収まるのを待つしかないです。ワクチンは5年以上はできません。

宮沢孝幸:京都大学ウイルス・再生医科学研究所准教授、木村もりよ 元厚生労働省医系技官、三鴨愛知医大教授

布施の感想、4月とは、状況は変わっています。東京都の重症患者は少なく、6月下旬から、死亡者はいません。ホストたちにPCRを行い、コロナのPCR陽性者を無理矢理、見かけ上増やしているだけです。PCR陽性者は、症状が無ければ、コロナにかかっているとは言えません。

リンク欄に番組の短い内容のリンクを貼っておきます。

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コメント

鈴木 加菜

製薬会社からの金の流れ

https://mobile.twitter.com/KamiMasahiro/status/1278200785063383045/photo/1

上 昌広@KamiMasahiro

テレビに登場するコロナ有識者の製薬マネーを調べました。興味深い結果でした。

奥田 弘美

布施先生、またまた素晴らしい投稿ありがとうございます。シェアさせていただきます。

ちなみにこちらの記事ご存知ですか?ウィルスの取り扱いがおかしいと仙台のウィルスセンター長が批判しています。

https://www.asahi.com/articles/ASN7C3GMNN78UPQJ00J.html  【ウイルスの実態と合わない対策 過剰な恐怖広げた専門家】有料会員記事 新型コロナウイルス

聞き手 藤田さつき、大牟田透  2020年7月11日 22時00分

 新型コロナウイルスへの対応をめぐり、「専門家」のあり方が問われている。「正しく恐れる」ために欠かせない情報をきちんと示さず、社会や経済の混乱につながっているという。どういうことなのか。国立感染症研究所(感染研)や米疾病対策センター(CDC)などで研究してきたウイルス学者、西村秀一さんに聞いた。


 ――日本社会の新型コロナへの対応を批判していますね。

 「実態と合わない対応が続いていることを危惧しています。亡くなった方を遺族にも会わせずに火葬したり、学校で毎日机やボールを消毒したり、おかしなことだらけです。私は『もうやめよう』と提案しています。コロナ対策の委員をしている宮城県の会議でも訴えました」

 ――どこが問題ですか?

 「まず強調したいのは、病院と…