Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

琉大事件を考える(仮称)

2009年7月14日

2020.07.14 23:58

今日(7月14日)は、お墓参りにも行きたかった。

11年前の今日だよ、伯父へ電話してみたら、沖縄行きが決まってハシャグ声を聞いたのは。


あんなに無邪気に、はしゃぐ声

本当に凄く喜んでた!

今でも、伯父の声が耳に残っている


土産話を聞かせてね!

と、約束をして電話を切った





シンポジウム「琉大事件とは何だったのか」
日時:2009年7月26日(日) 13:30~
場所:沖縄県立博物館・美術館 博物館講座室
内容:
 ◆第1部 第1次琉大事件について考える

   基調講演:

     高良 鉄美氏(琉球大学法務研究科教授)

   処分学生からの報告:

     浜田 富誠氏(1952年理学部入学)

     中野 憲一氏(1951年社会科学部入学)

     上原 清治氏(1951年理学部入学)

 第2部 1950年代占領期における琉大事件

   コーディネータ:

     小屋敷 琢己氏(琉球大学教育学部准教授)

   パネリスト:

     新崎 盛暉氏(沖縄大学名誉教授)

     喜舎場 順氏(第2次処分学生・1952年語学部入学)

   コメンテーター:

     謝花 直美氏(沖縄タイムス社会部)

入場料:無料

共催:琉球大学教授職員会・大学人九条の会沖縄





*2010年、伯父夫婦と会食


*7月14日は、伯父の誕生日。それで電話した私



*見出しの写真は、去年の12月に行った時に撮ったもの

ここには、東中光雄さんや、それから…