Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

【服薬かカウンセリングを受ける】を自分で選ぶ

2020.07.15 03:46

うつ病は脳内の障害や病気ではありあません。

集団に適応しない利己的な考え方をしているので、対人関係が損なわれ孤立している状態です。

1、うつ病の予備群の人がうつ病を予防するには、(利己的ではない)対人関係を良くする考え方をすれば良いのです。

2、うつ病になり恐怖心があれば、自分の力だけでは改善が難しくなります。

誰でも良いとはいえませんが訓練を積んだカウンセラーによる、カウンセリングを受けた方が早く改善し楽になります。

現在殆どのカウンセリング時間は、3時間程度です。

うつ病は脳機能障害による精神疾患ではありません。

うつ病になった人を障害者と位置づけすべきではないのです。

うつ気分をもつ本人の考え方次第で短時間に改善します。

うつ病の人を精神障害者として、障害者に対する【年金制度】がありますが、本来このような年金は必要ありません。


何故かって、

簡単に、短時間に、改善することに対して、国民の税金を使い年金支給が必要でしょか?

うつ病と診断し長期の治療費、本人が働けないからと年金支給、家族全員の生活保護費。

これらの総額は5兆円とも言われています。

その上、利己的な考え方(うつ病の人、うつ病予備群)の人が会社にいると、会社の損益は計り知れません。


国民の税負担を軽減し、会社の損益を排除するには心の仕組みを通して、うつ病とは何かを理解して欲しいのです。