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あくび

2020/7/14

2020.07.15 15:47

日曜日だけれど、夫が仕事に行くというので、私たちも一緒に出て、夫の会社近くの芝生がきれいな公園に遊びに行った。


シートは持ってなかったけれど、娘は裸足で駆け回り、ゴロゴロ。


いっしょに寝よーよ〜と誘われ、

芝生の湿り具合が気になりつつ、まあいっかーと横になる。

帰り道はどうせリュックで隠れるからいいや。


寝転がって空を見る。空だけ見る。


ああこうやって、地球を感じる瞬間ってあるよな。


飛行機から青い海を見た時。

海辺から、水平線を眺めた時。

それから今日。


空は青かった。

深くて、透明で、刺してくる。


雲が重なったりちぎれたりしながら流れていく。

風が見える。


鳥が横切っていく。1羽で。集団で。


寝転んでみたら、ただ見上げる空と全然違った。

空と呼吸した。


娘と雲について、鳥について、おしゃべりをした。


地球を感じるのは、自分の小ささを感じるときかもしれない。


最近の豪雨被害。

娘が産まれてから、映像でニュースを見ることがすごく減っていたのだけど、昨日久しぶりに映像でニュースを見たらショックだった。

被災した方の言葉を聞くと、涙がこみ上げてくる。


地球は怒ってる。


怒りみたいだ。


娘が大人になる頃、子供を持つ頃、その子供がまた子供を持つ頃…

地球はどうなってるだろうか。


未来も、そのまた未来も、平穏であることを祈るようになったのは、やっぱり娘がいるからだと思う。


未来のために、小さな自分。

些細なことでいい。できることやろう。


空を見せてくれてありがと。