【教会用語】贖い（あがない）

「贖い」というのは、ネットで調べると

①何らかの理由で人手に渡ってしまった土地や財産を、最も近い血縁者が、代価を払って自分の手に買い戻すこと

②何かの理由で奴隷状態の立場にある人を、身代金を払って自由にすること

③お金や動物などの代償を捧げることで、罪の賠償をすること

などが出てきますが、教会では「イエス様に贖われた」「イエス様が贖ってくださった」というような感じで使われることが多いと思います。

罪のないイエス様が、ご自分のいのちという代価（身代金）を支払って、私達を罪と死の奴隷状態から救い出してくださったことを指します。

「イエスに贖われて」という賛美をご紹介します。（最初広告入る動画ですが・・・）