病因・「細菌理論」と「細胞理論」
Facebook・澤江 昌範さん投稿記事
素敵な投稿だなぁと感じたので、森川さんよりシェア🙇🏻
【以下、転写・一部 加筆】
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【病気の原因に関する真逆の視点とは?】
病気の原因理解には「細菌理論」と「細胞理論」という全く異なる視点がある。
下記のブログ記事は簡潔に分かりやすく整理されていたのでご紹介します。
どちらの理論が正しいか、真実か、という議論は専門家にお任せして、素人の私達は「どちらが元気や希望がわく考え方か?」と柔軟な視点を持つことも、精神衛生には役立つでしょう。(なお、サイト内の健康志向品「ローチョコレート」もなかなか魅力的です。)
下記、ブログ記事の一部抜粋です。
ウィルスは外から攻撃してくる敵なのか?という観点について
現在主流となっている、近代細菌学の開祖といわれる、フランスの細菌学者ルイ・パスツール博士(1822-1895)によると、
外から攻撃してくる敵ということになり、マスクをして防いだり、殺菌が必要ということになってきます。
パスツールの考え方に基づき、薬やワクチンが開発され大きな利益が生み出されてきました。
今、世の中の多くは、この考え方をもとに対応がなされています。
◆細菌理論 (パスツール)
※ウィルスの感染を防ぐ最初のワクチンを開発したが、ウィルスの存在を認識してはいなかった。
1. 病気は身体の外にある 微生物に起因する。(それは外から来る)
2. 一般的に微生物に対しては、防御をしなければならない。(ワクチンや抗生物質)
3. 微生物の働きは一定している。(誰に対しても同じことをする)
4. 微生物の形と色は一定している。(微生物は周りの環境によって形を変えない)
5. 全ての病気はそれぞれ特定の微生物に関連づけられる。(あらゆる病気の原因となるそれぞれの菌がある= Monomorphism )
6. 微生物が病の第一の原因である。(細菌が病気の原因である)
7. 病は誰でもおかすことができる。(どれだけ健康であっても、病にかかる)
8. 病から身を守るために、防御態勢を築かねばならない。(ワクチンをうける)
一方、報道は全くされませんが、全く別の見解もあります。
フランスの細菌学者・医師アントワーヌ・ベシャン博士(1816-1908)によると、人間は微生物と共生していて、
宿主である人間が不健康になったとき、微生物が病的に変化するとされています。
つまり、原因は外にあるのではなく、人体内にあるということです。
◆細胞理論 (ベシャン)
1. 病気は体内細胞の中にある微生物に起因する。
2. これら細胞内にある微生物は通常は新陳代謝を助ける働きをする。
3. 微生物の宿主(人の体)が死んだり、けがをしたりした場合は、体を分解する働きを促す役割を微生物は果たす。
4. 微生物は溶媒を反映して形や色を変化させる。(Pleomorphism)
5. 全ての病は特定の体の状態に関連づけられる。
6. 微生物は宿主の健康状態が衰えた場合に「病的」になる。従って、宿主の健康状態が病の第一の原因である。
7. 病は不健康な状態の上に築かれる。(体の免疫システムの状態が病気になるかどうかを決める)
8. 病気にならないためには、健康な状態を作らなければならない(健康であることが、防御である)
この微生物のことをマイクロザイマス(小発酵体)と名付けられた。
同じく、フランスの生物学者ガストン・ネサン(1924-2018)は、ソマチットと命名しています。
(中略)
上記の二つの異なる見解があることを知っておきましょう。
どちらの見解を支持するにせよ、
体内環境を浄化する、酸性に傾けない、有害物質を排出し、
出来るだけ入れないようにすることが重要かと思います。
具体的には、下記のものを避ける。(他にもあると思いますが思いつくまま)
・農薬、
・添加物類
・遺伝子組み換え食品
・フッ素(歯磨き)
・アルミニウム(べーキングパウダー)
・二酸化チタン(菓子、日焼け止め、ファンデーション)
・酸性食品(肉類、魚類、卵、砂糖、穀類(米、小麦等)等)過多
・過度な不安、恐怖をいだかない
いかがでしたか?
自分の内側に原因があると思うと、自分に力が戻ってきて、ちょっと違う視点を持てるのではないでしょうか?
あなたの視野が拡がったなら、うれしいです。
それではまた(^O^)/
(以上、ブログ記事の抜粋)
https://rawchoco-mio.com/72802/2020/04/01/%e3%82%a6%e3%82%a3%e3%83%ab%e3%82%b9%e3%81%af%e5%86%85%e5%81%b4%e3%81%8b%e3%82%89%ef%bc%9f/?fbclid=IwAR38QRxg6ONHsIJhDb_FIn_8PiroMKK2Pdu0E70wzmjvM6on9bJgKpAQiH8
【ウィルスは内側から?】 より
さて、2020年は様々なところで、激動、崩壊、終わりの時代の始まりの年といわれておりましたが、今まさにそんな時を迎えています。
今までもそうでしたが、どんな情報を得て、どう行動するのかによって、
各人の創造する未来が変わっていくのを解っておくことが重要だなと感じております。
普段は、人間の無限の可能性を開くひとつの手段として、Raw chocolateの製造販売をしておりますが、いつもの枠組みからちょっと別な視点で物事を見ることもまた、無限の可能性に気づく一つの手段ですのでお伝えしようと思います。
この情報が役に立つと思われた方は参考にして頂き、どうかと思われる場合は華麗にスルーして頂くかファンタジーとしてお読みいただけると幸いです。
今回の新型コロナウイルス騒動に関して、不安な思いを感じている方が多いと思います。
「目に見えないウィルスとの戦い。。。」マスコミも(たまにしか見ないんですが)不安を煽る一色です。
冷静に今回の新型コロナウィルスと毎年のインフルエンザと比べると、『世界保健機構(WHO)は、自身のホームページで、「冬場にヨーロッパ全土で総人口の20%はインフルエンザウイルスに感染する」と堂々と述べています(『2018?2019 influenza season: what we know so far(28-01-2019)』)。
現在のヨーロッパの総人口は、7億4千百万人(741,000,000人)。
その20%が冬場にインフルエンザウイルスに感染するのですから、1億4千万人(140,000,000人)が感染することになりますね。
さて、”喜劇”のヒロインである新型コロナウイルス感染症(COVID-19)。
3月27日の時点で、ヨーロッパ全土で確認された感染者数は、トータルして28万3千3百86人(283,386人)。
桁が3つ違うことにお気づきになったでしょうか?
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を年間通して感染者数をカウントしても、まずこの季節性インフルエンザウイルス感染症の数にははるか及ばないでしょう。
もちろん死亡者数も桁違いです。』「ドクターヒロのリアルサイエンス」より引用 https://ameblo.jp/nomadodiet/entry-12585833017.html
それなのに、パンデミック騒動にしているのには深い理由があるようです。それは別な時にするとして、ウィルスは外から攻撃してくる敵なのか?という観点について現在主流となっている、近代細菌学の開祖といわれる、フランスの細菌学者ルイ・パスツール博士(1822-1895)によると、外から攻撃してくる敵ということになり、マスクをして防いだり、殺菌が必要ということになってきます。
パスツールの考え方に基づき、薬やワクチンが開発され大きな利益が生み出されてきました。
今、世の中の多くは、この考え方をもとに対応がなされています。
◆細菌理論 (パスツール)
※ウィルスの感染を防ぐ最初のワクチンを開発したが、ウィルスの存在を認識してはいなかった。
1. 病気は身体の外にある 微生物に起因する。(それは外から来る)
2. 一般的に微生物に対しては、防御をしなければならない。(ワクチンや抗生物質)
3. 微生物の働きは一定している。(誰に対しても同じことをする)
4. 微生物の形と色は一定している。(微生物は周りの環境によって形を変えない)
5. 全ての病気はそれぞれ特定の微生物に関連づけられる。(あらゆる病気の原因となるそれぞれの菌がある= Monomorphism )
6. 微生物が病の第一の原因である。(細菌が病気の原因である)
7. 病は誰でもおかすことができる。(どれだけ健康であっても、病にかかる)
8. 病から身を守るために、防御態勢を築かねばならない。(ワクチンをうける)
一方、報道は全くされませんが、全く別の見解もあります。
フランスの細菌学者・医師アントワーヌ・ベシャン博士(1816-1908)によると、人間は微生物と共生していて、宿主である人間が不健康になったとき、微生物が病的に変化するとされています。
つまり、原因は外にあるのではなく、人体内にあるということです。
◆細胞理論 (ベシャン)
1. 病気は体内細胞の中にある微生物に起因する。
2. これら細胞内にある微生物は通常は新陳代謝を助ける働きをする。
3. 微生物の宿主(人の体)が死んだり、けがをしたりした場合は、体を分解する働きを促す役割を微生物は果たす。
4. 微生物は溶媒を反映して形や色を変化させる。(Pleomorphism)
5. 全ての病は特定の体の状態に関連づけられる。
6. 微生物は宿主の健康状態が衰えた場合に「病的」になる。従って、宿主の健康状態が病の第一の原因である。
7. 病は不健康な状態の上に築かれる。(体の免疫システムの状態が病気になるかどうかを決める)
8. 病気にならないためには、健康な状態を作らなければならない(健康であることが、防御である)
この微生物のことをマイクロザイマス(小発酵体)と名付けられた。
同じく、フランスの生物学者ガストン・ネサン(1924-2018)は、ソマチットと命名しています。
また、生物学者医学博士千島喜久雄 (1899-1978)は、
細胞と微生物は、融合して共生している。
細胞から細菌へ、またその逆の変化が見られる。
細胞の環境が病的になると、ウィルスや細菌が発生する。(チフス菌、淋菌、桿菌等)
細胞は微生物の集合、融合、分化という過程をもって新生する。
つまり「体内細胞の環境劣化により、細胞が病原菌へ分化する」という見方を示しています。
~千島学説研究会:見直されてきた千島学説・東洋医学を研究する~
https://www.chishima-gakusetu.com/
上記の二つの異なる見解があることを知っておきましょう。
どちらの見解を支持するにせよ、体内環境を浄化する、酸性に傾けない、有害物質を排出し、出来るだけ入れないようにすることが重要かと思います。
具体的には、下記のものを避ける。(他にもあると思いますが思いつくまま)
・農薬、
・添加物類
・遺伝子組み換え食品
・フッ素(歯磨き)
・アルミニウム(べーキングパウダー)
・二酸化チタン(菓子、日焼け止め、ファンデーション)
・酸性食品(肉類、魚類、卵、砂糖、穀類(米、小麦等)等)過多
・過度な不安、恐怖をいだかない
いかがでしたか?
自分の内側に原因があると思うと、自分に力が戻ってきて、ちょっと違う視点を持てるのではないでしょうか?
あなたの視野が拡がったなら、うれしいです。
それではまた(^O^)/