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陰陽五行を整えるご飯のお供

2020.07.16 06:24

Facebook・澤江 昌範さん投稿記事

おっ! 陰陽五行を整えるご飯のお供…👍 並河先生より伝来のレシピだそうです👍

今度やってみよ…👍

いや、いや、作ってもらおう🤗

植野悦子さんよりシェア🙇🏻🙇🏻💕

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『東洋医学博士 並河 俊夫先生』から

教えていただいた

陰陽五行を整えるご飯のおともを

作ってみました😍

にんじん・ゴボウ・レンコン・大根…などの根菜類を油で軽く炒め、還元塩と味噌で味付け❗️

今回は、そのおともを高野豆腐に挟み込み

だし汁で味付けしていただきました☺️

子どもたちには、不評でしが…😅

私は、美味しかった✨✨

東洋医学では野菜にも『陰』と『陽』の

野菜があるそうで、

根菜類は、『陽』の野菜。

陽の野菜を身体に取り入れる事で

胃腸の調子を整え、身体を温めます。

陽のエネルギーが満ちてくる事で

自然と心も安定してきます❗️✨✨

心も陽のエネルギーで満たされてくるのです✨✨

なんとなく、気持ちが不安定…

なんか気分が沈みがち…

このところ…プチうつ気味…

なんてこと…誰にでもありますよね❗️

そんな時には、このご飯のおともをぜひどうぞ😊

そして、そこにも欠かせないのが

水溶性ケイ素💓なんです❗️

ケイ素といっても、いろんな物が出回っておりますが、こちらのケイ素はちゃんと結果が現れます✨

そうそう…ケイ素💓はうつにも効果的なんです

沈みがちな心のホルモンバランスを整えてくれる

強い味方です。

心も身体もバランス良く。

今日も元気な1日を送りたいですね


【硅素のお話】

『 硅素 』という栄養素は食生活では野菜の根菜類や穀物類、海の海藻などに多く含まれていて、これらが土の成分である『 硅素 』を養分として吸収することで、栄養素として人の体内に入いってくるそうです。

人の体内からは平均約18g程度とかなり多くの保有量が検出されるそうです。

『 硅素 』と人の体との関係性は特に「骨」「関節」「血管」「皮膚」「毛髪」「歯」「爪」などに多く含まれていて、「コラーゲン」「エラスチン」「ヒアルロン酸」「コンドロイチン」などを構成し、結合組織を丈夫にする働きをしているそうです。

例えば、肌の場合、肌の真皮の構成はコラーゲンが70%、エラスチンが5%、 その他ヒアルロン酸、線維芽細胞などが25%と言われていて、コラーゲンが70%も占めているので、つい、コラーゲンの化粧水やサプリメントなどを意識する方が多いそうですが、実はコラーゲンの摂取だけではだめなんだそうです。

コラーゲンを作っているのは線維芽細胞で、若いころは活発な線維芽細胞がたくさんあるので、コラーゲンを作ることができるのですが、年齢を重ねるにつれ、線維芽細胞が働かなくなっていくようです。

ところが『 硅素 』をしっかり摂取出来ていると、線維芽細胞を活性化させる事ができ、コラーゲンの合成の増加に一役かってくれるという仕組みがあるようです。

それを知ってて、美にこだわってるセレブ達は、わざわざ、メキシコやブラジルの採掘場まで買い付けに足繁く通っているんですね😃