ブレンド精油の使い方と注意事項
ブレンド精油は、あらかじめ数種類の精油をブレンドしている精油のことです。
私は以前、グリーンフラスコさんで購入したドイツのタオアシスのブレンド精油をよく使っていました。
これは、 だいたい4〜5種類くらいの精油が混合されていて、それぞれにネーミングがあります。
「アンチストレス」、「冬のメルヘン」
これらの精油は、特に30代くらいのころ、よく使用していました。
私のセルフケア、メンタルケアにとっても役立っていたブレンド精油です。
ですので、今は中身はほとんどないのですが、まだこの容器は保管しています。
また、私どもの経営する「いやしのカウンセリングルーム明日への扉」では、対面カウンセリング時にブレンド精油の小売と、またアロマ商品の委託販売を千葉市内に2店舗お願いしており、そこでは、フレーバーライフやハロームの100%ピュア&ナチュラルの既成のブレンド精油をはじめとしたアロマ商品をお取り扱いしております。
このブレンド精油についての使い方と注意事項について、説明させて頂きます。
【使い方:ブレンド精油】
必ず、芳香専用、つまり「香りの拡散」だけの用途でお使い下さい。
「香りの拡散」
香りの分子が蒸発し、あたりに香りが広がります。
*ティッシュにブレンド精油を数滴たらす。
(ハンカチや布にたらすと、ブレンド精油の種類によっては、色が付く場合がございますので、その点にはご留意ください。)
*不要な陶器の容器に水を張り、そこに数滴たらす。
(これは、水をこぼしたり、誤飲する可能性があるので、私はあまりお勧めはしていません。)
*専用のアロマストーンにたらす。
こちらは、ハロームの「エッグアロマストーン」です。
(委託販売店にて、お取り寄せ可能。)
*アロマディフューザーを使用する。
ディフューザーにはいろんなタイプがあります。
スティックなどを使って、自然に香りを漂わせたりするタイプ、
蒸気で香りを漂わせるタイプなど。
(委託販売店にてお取り寄せ可能。)
*アロマ専用加湿器を使用する。
(この場合、必ず精油は所定の場合に入れること。)
加湿器の蒸気とともに香りが拡散されます。
(こちらをクリックすると、楽天市場でお買い物ができます。)
*専用のアロマランプを使用する。
こちらは、モザイク柄アロマランプです。
(委託販売店にてお取り寄せ可能。)
このように、香りを拡散させ、香りをかぐことで、リラックス効果のあるブレンド精油やリフレッシュ効果のあるブレンド精油、ストレスに効果のあるブレンド精油、うつ気味な時などに効果的なブレンド精油などで、セルフケア~メンタルケアに役立ちます。
一番簡単で手軽な方法は、ティッシュにたらして、香りを拡散させる方法です。
また、専用のグッズや器具などを使って、香りを拡散させるのも、香りを積極的に楽しめます。
(これらの専用のグッズや器具は、当カウンセリングルームから、お取り寄せもできます。お取り寄せした商品は、千葉市内の委託販売先のお店で、受け取り、購入する事ができます。
お問い合わせがございましたら、当カウンセリングルーム宛にご連絡をお願い致します。下記に連絡先を明記。)
このように、ブレンド精油は、
あくまで、香りを楽しむ目的で、使用してください。
【注意事項】
「ブレンド精油:注意事項」
直接、肌や人体に影響のある使い方や、水や植物油やエタノールなどで希釈したものでも、肌や人体には使用しないで下さい。
例えば、
*お風呂に入れる。
*手浴、足浴
*マッサージオイルを作ってマッサージをする。
*アロマスプレーを作って、肌に使う。
(ブレンド精油でマスクスプレーを作ることも含む。)
*その他、フェイスパックやクリームなどのアロマクラフトを作って、肌に使う。
など…の用途で使用しないで下さい。
なぜ、100%ピュア&ナチュラルなブレンド精油で、希釈しても、このように肌に直接触れる(肌や人体に影響を受けるような)アロマクラフトなど作って使用できないかの理由があります。
「理由」
そもそも、アロママッサージオイルやフェイスパックやお風呂(バスソルト)などのアロマクラフトは、1つ1つの精油に定められたブレンドファクターから、それぞれの滴数を算出して作ります。
精油それぞれに「ブレンドファクター」という数値があります。
「ブレンドファクター」とは…
精油の濃度や皮膚刺激に対する安全性などを考慮して、経験的に定められた値です。
これは、精油1つ1つに定められています。
単独成分の精油をそれぞれどのような比率で、他の精油とブレンドするかの目安となります。
アロママッサージオイルやフェイスパックやバスソルトやマスクスプレーなどのアロマクラフトは、
この精油1つ1つに定められたブレンドファクターを、体に使うものや顔に使うものなどの決められた濃度内で、ブレンドファクターから、それぞれ混合するの精油の滴数を計算して算出します。
例えば、
精油のメーカーによっても、若干の違いはありますが、
下記は、精油のブレンドファクターです。
(全部は書ききれないので、今回8種類ほど記載しておきました。)
よって、ブレンド精油は、すでにいくつもの精油がすでに混合されている既成の精油ですので、それぞれの成分のブレンドファクターを計算して、アロマクラフトを作ることができないのです。
ですので、ブレンド精油では、肌や人体に影響のあるものに使用したり、また希釈してもブレンドファクターでの滴数の算出ができないので、マッサージオイル、フェイスパック、バスソルト、マスクスプレーなどのような肌や人体に影響のあるアロマクラフトなどを作ることはできない理由は、このようなことが理由になります。
ですので、ブレンド精油は、香りを楽しむための用途にのみ使用して下さい。
「精油共通:注意事項」
これらは、ブレンド精油も、単独成分の精油にも共通の注意事項です。
*飲めません。
あまり暑すぎるところや直射日光が当たるところは避けましょう。
*精油は薬ではありません。
例えば、うつ気味の時に効果的な精油などありますが、これは、そのような症状を緩和することはあっても、薬ではありません。医師の診断が必要と思われる時は受診しましょう。
*安全な精油を使いましょう。
芳香を拡散する場合も、なるべくなら100%ピュア&ナチュラルな精油、ブレンド精油を使うのをおすすめします。
信頼のおけるブランドや、信頼のおける機関(当カウンセリングルームはJAA日本アロマコーディネーター協会登録店です。)で取り扱いのある精油などがおすすめです。
*妊娠時は、通経作用のある精油は控えて下さい。
芳香拡散する場合も、香り分子は、呼吸器官から血管に取り入れられ、血液によって体内に運ばれます。
【通経作用のある精油】
クラリセージ、グレープフルーツ、サンダルウッド、シダーウッド、ジャスミン、ジュニパー、ペパーミント、マージョラム、ミルラ、メリッサ 、ヤロウ、ローズ、ローズマリー、シナモン、スパイクラベンダー、スペアミント、セージ、タイム、ディル、ナツメグ、パセリ、バジル、ヒソップ、フェンネル、ローレルなどの精油は避けましょう。
(真生ラベンダー、カモミールは、妊娠初期の数ヶ月間は使用を避けましょう。)
連絡先:
いやしのカウンセリングルーム明日への扉
(JAA日本アロマコーディネーター協会登録店)
お問い合わせフォーム
TEL:090-9395-9613
Email: asuhenotobira.2019@uqmobile.jp
ホームページ
↓ ↓ ↓