あめ
2020.07.17 22:45
気象庁が最大級の警戒を呼び掛ける「数十年に一度の大雨」に相当するレベルの記録的「豪雨」が熊本県南部を襲いました。(「大雨特別警報」が3回発表され、運用開始から7年間で計16回出ているそうです)九州を中心に各地に被害をもたらしている、7月の豪雨について、気象庁は16日、全国の総降水量(速報値)が、14日時点で25万ミリを超え、2018(平成30)年の西日本豪雨(約23万ミリ)を上回ったと発表しました。活発な梅雨前線が異例の長さで停滞し、記録的な雨量を招いたとみて分析を進めているそうです。昨日から降り続く雨は、西日本や東日本では強い雨になり、この週末の雨が「梅雨最後」の大雨のおそれがあるとのことです。
屋根のない博物館(Virtual Museum)で「人が歩けば、活性化する」
「新小岩は 楽しいミュージアム」(ブログ/Ameblo)を更新しました。
本画面上部(メインナビ)の「Ameblo」から投稿全文をご覧頂けます。