デッドプール原案者に呆れるデッドプールファンがまたバズってる
現在(2020年7月17日)プチ荒ぶってるデッドプール界隈。
原因は、既にデッドプール3があることは映画関係者皆認めてる中で、「デッドプール3はないかもしれない(と原案者が言ってる)」という妙な報道が出て来たこと。
デッドプール原案ロブ・ライフェルド氏「まあ、もうデッドプール映画はないかもしれないけど、それでも俺は平気だよ。だってもう二つも素晴らしい体験ができた、とてつもなく誇りに思う二本の映画がある」
リプ欄、新規ファン
「なんでデッドプール3ないの?」
慣れてるファン
「ロブの言う事信じなくていい、ロブはここ数年注目浴びようと必死なだけ。ボブ・アイガーがきっとあるって言ってたしね」
リプ欄、原案者の放言にはもう慣れっ子のデッドプールファンたち
💗228「ボブ・アイガーがもう3あるって認めたろ。ライフェルドはニュースに自分の名前出そうと必死だな。ロブ版デッドプールはファンが愛してる版デッドプールとはまったく違う」💗50「そう、ロブは躁鬱激しいウザ男。自分をすごいキャラ原案者と思ってて自分の作品以外の物を全部何でも貶す」
💗121「デッドプール3は確定済み。今回ライフェルドは明らかに関わってないのに認めたくない酷い情けなさ」
💗134「デッドプール作ったのはライフェルドでもそれは外見だけ。興味深い面白いキャラにしたのは(一期作家)ジョー・ケリーと(一期作家)ゲイル・シモーンと(二期作家)ダニエル・ウェイ。デッドプールのことでライフェルドにインタビューするの止めろよな」
💗147「文字通りこれだ『黙れ、もう頼むから黙っててくれ』ロブ・ライフェルド」
💗50「ああもうロブ・ライフェルド、わかってるって。次のデッドプール映画に関わってないから映画があることも認めたくないんだね」
💗436「ロブ・ライフェルドは自分がデッドプール映画を監督したとでも思ってるのか?」
「きっとそう」
「他人が自キャラにした仕事を自分の功績として横取りするのがライフェルドの得意技だろ」
💗907「ロブ。お前な。お前はデッドプールの外見思いついただけだ。その後お前は無関係だ。まったくな。今のデッドプールを作り上げたのはジョー・ケリー、ジェリー・ダガン、ダニエル・ウェイだ。それにボブ・アイガーとライアン・レイノルズとDP3は確実にあると認めた制作陣だけ」
💗581「ロブ・ライフェルドがデッドプールに与えた影響を自慢するのは、ボブ・ケインが今のバットマンが最も象徴的キャラになった理由は自分と言うのと同じ。ロブがデッドプールを『作った』何年後も後になるまでデッドプールは人気もなかった。
『作った』を括弧に入れたのは…DCキャラのパクリパロディキャラだと皆知ってるから(笑)」
「ライフェルドは文字通りマーベルのボブ・ケイン/…それはかつてないほど的を得たライフェルドを言い表す言葉かもしれん」
「ライフェルドが思い描く軽いジョーク繰り出す実質定番のアクションヒーロー像と、現在のデッドプールではとても似つかない。ジョー・ケリーとエド・マクギネスこそが皆が興味を持つキャラクターに再開発したんだ」(*原作デッドプールのファンボーイがよく言うデッドプール論はこれ。ライフェルド氏はこれが気に入らず、よく反論しに行ってやりあってる…)
「デッドプールを作ったとすらも言えん。ただ無駄にとんがったデスストロークのクローン」
「似た事言ったらブロックされた。四六時中自分への賞賛しか受け付けないから他作家に功績分け与えるなんてしない」
「なんでこいつはこのキャラ成功の功績はなぜか自分一人で成し遂げたと思い込み続けてるわけ?」
「注目浴びたくて必死で自分が関わってないことばっか話してる」
💗1215「ロブ・ライフェルド。
(ロブ)『ここでの私の仕事は終わった』(ファン)『でも一切何もしてないのに』
(*この一言とネタ画像だけで1200 Likesの人に意味が通じてる…)
ライフェルド二か月ごとにこの状態だよ😭もうコミック界隈ツイッターの恒例行事化してる」
―と、「お前映画製作もデッドプール人気にもほぼ関わってないのに映画3ないとか嘘情報流すな💢」とのファンの大ブーイングに対し、デッドプール原案ロブ・ライフェルド氏はあざ笑って「俺が作ったキャラ!当時から大人気!」を主張しだしてるので、まだまだデッドプール界隈の波乱は続きそうな予感…。
「誰一人聞いてない。
てめえはまったくお呼びじゃねえ。
なのにロブ・ライフェルドは5分ごとに
『俺超凄い!!俺超凄い!!!』
(報道以降、またひたすら『俺凄い!!!!!』発言を始めたライフェルド氏のツイートの数々…)
ロブ・ライフェルドはツイッター一の自意識過剰な負け犬だ、奴がただのネタキャラ化してくれて有難い」
いつものデッドプール界隈ツイッター。
デッドプール原案者「デッドプールは俺のキャラ俺すごい大人気俺すごい俺すごい俺すごい」
デッドプールファン「お前は!デッドプール人気に一切関係ない!!!いい加減黙れ💢」
永遠に繰り返し。
(なおライフェルド氏が言うように「デッドプールは当時から大人気だった、次々と連載が絶えず…」かどうかは、他作家の発言を見る限り疑問の余地あり…。
一期ジョー・ケリー氏はたびたび「当時はどうせ数号で連載打ち切りと思われててまったく人気も注目もなかったから好きにやらせて貰えて有難かった」という主旨の発言をしており、二期ダニエル・ウェイ氏も似たこと言ってた覚えがある)
●デッドプール連載は単に「予算の消費」の必要性からだった
一期デッドプール誌作家ジョー・ケリー氏「当時マーベルで僕は駆け出しの新人で。新人編集マットが『デッドプール連載やろう』と…誰一人6号以上続くと思ってなかったけど!編集は年内に割り振られた予算使わないと来年同じ予算が確保できないからやらないとって…😆本当の話!で僕が飛びついた」
●マーベルはロブに怒って本気でデッドプールを消滅させようとしていた
一期デッドプール誌作家ゲイル・シモーン氏「デッドプール読者はほぼいつだって私に優しい、最初の号からずっと新人だった私なんかを応援して温かく迎え入れてくれた。いつも私を仲間として受け入れてくれてる。素晴らしいファン界で、私は文句なんて一つもないよ!😊」