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病気の原因は細菌ではない「体の状態による」ベシャン博士。ワクチンで狂犬病を逆に増やしたパスツール

2020.08.09 01:33

https://uranaiwanko.jp/blog-entry-423.html  【病気の原因は細菌ではない「体の状態による」ベシャン博士。ワクチンで狂犬病を逆に増やしたパスツール(゚゚;)10】  より

今年は、最後になって、ガン、そして、健康について、たくさん学ぶことができました。

私たちの血液中にいる、赤血球よりもちいさな超微小生命体のソマチット、この子たちが、元気で活動してくれていれば、私たちは、健康で、元気でいられる!病気にならないし、

どんな病気も治すことができる!そのことを、学ぶことができました。

本当にこれは福音でした。ヽ(*⌒∇⌒*)ノ::・'゚☆嬉シイ!<(_ _*)> 神様アリガトウ!

ソマチットを増やしてくれるケイ素とそして、現代のソマチットより元気な、2億5000年前の原始相のソマチットが入っている、北海道八雲地方の、風化カミオニシキ貝の粉末を

http://uranaiwanko.jp/blog-entry-418.html摂取するようになってから、三ヶ月近く、

実は、私、恥ずかしながら・・・テニスの最中に、ネット際に落とされたボールを拾いにいって、芝目に左足のつま先がひっかかって転んでしまいました・・・

だけど、骨折もせず、その日に保冷剤でアイシングし続けたら、翌日には痛みゼロで普通に歩けました!(*^0゚)vヤッター!!!

だけど、8年前には、左足が芝目にひっかかって、私、左足の小指につながる骨を骨折しているのです・・・(´_`。)グスンだのに、今回は、骨折もせず、たった一晩で治りました!

ラッキー\(^^\)(/^^)/ツイテル!カミオニシキ貝の「古代カルシウム」、それに、その中の原始相のソマチットのおかげで、骨粗鬆症も治って、しっかりとした骨になっているのかもしれません・・・

それに、毎年冬になると、風邪をひいて、ひどい咳になって、喘息が再発するのが怖かったのですが、今年は、風邪の「か」の字も思い浮かばないくらい、とっても元気なのです。

(*^-゚)vィェィ♪

これも、ガストン・ネサン博士、レイモンド・ライフ博士、そして、日本の茅野市立病院院長であられた牛山篤夫博士・・・

そして、病気の原因は、パスツールが唱えたように、外から、悪い病原体の細菌が入ってくるからではなく、アントワーヌ・ベシャン博士が私たち人間の体の状態によるだけだ、と、

真実を発見してくださったおかげなのです。


「細胞理論・病原環境説」

微生物は、常に私たちの細胞の中に存在している。

この微生物は、健康なときは新陳代謝の働きを助けるが、人体の状態が悪化してくると、微生物の働きも悪化して、人は病気になる・・・

実際、人が死んだり、怪我をすると、人体を分解する働きを促進する働きを持っている。

この微生物を、ベシャン博士は、マイクロザイマス(小発酵体)と名付けられ、ネサン博士はソマチットと命名されました。

∑d(*゚∀゚*)スゴィネ!!

ところで、「近代細菌学の祖」と言われているルイ・パスツールさん・・・

パスツール

〉〉〉1861年に『自然発生説の検討』を著し、従来の「生命の自然発生説」を否定した(Wikipedia)

つまり、

〉〉〉「微生物は自然に発生して生命体となるのではなく、他の微生物から発生する。また、熱で死滅する」というのが、パスツールが発見したものだ、とされていますが、紀元前4世紀に、アリストテレスが提唱したと言われている、この「生命の自然発生説」実は、1668年、イタリアのフランチェスコ・レディが行った対照実験で、動物の自然発生説が否定され、1775年、イタリアのラザロ・スパランツァーニによって、微生物も自然発生しないことが確認されています、とのこと。

ラザロ・スパランツァーニ(1729/1/10~1799/2/12)

ちなみに、微生物を初めて、発見したのは、1674年、オランダのアントニー・レーウェンフックで、

〉〉〉パスツールがしたことは、スパランツァーニの実験を行って、細菌が死滅する温度と時間を測定しただけであった。

https://blog.goo.ne.jp/akyoon/e/5340e11eedbdb5b315fd739898d85c87

「医学の歴史2 パスツールの耐用年数」2014/01/04

(゚ロ゚;)エェッ!?

以下、上記より引用します・・・

〉〉〉また微生物によってビール発酵や肉の腐食が起こることの発見がパスツールの業績とされているが、各々、フランス人のカニャール・ド・ラ・トゥール、 ドイツのシュヴァムが既に発見し発表していたことであった。

〉〉〉微生物理論においては、パリ大学教授であったアントワーヌ・ベシャンの方が先んじていた。

ベシャンはパスツールとは対照的に人道的な研究者であった。

〉〉〉パスツールにとっては微生物が疾病であり、疾病は微生物であった。

〉〉〉今日、微生物は必ずしも疾病の原因とはならないのは常識である。

(゚ー゚)(。_。)(゚-゚)(。_。)ウンウン

〉〉〉ベシャンは土壌(肉体)の方を種子(微生物)より重要視した先駆者の一人であった。

〉〉〉パスツールが発見したと言われる多くの病原菌は、ベシャンの方が先だったことを

公的記録が示している。

(゚∇゚ ;)エッ!?(; ̄Д ̄)ナンジャト?

・・・パスツールは、ベシャンさんが発見したものを、みんなパクったって、記事があったけど、あれ、本当だったのですね。

そして、 

〉〉〉しかし1864年にパスツールは、先駆者たちの業績には一言も言及せず、すべて自分の業績であるとして、『微生物理論』を発表した。

w( ̄Д ̄;)w酷ーイ!

〉〉〉パスツールはそれから狂犬病のワクチンを開発した。

〉〉〉なお、ワクチンを始めて開発したのはパスツールではない。

〉〉〉今日ワクチンの効果については大きな疑いが投げかけられているが、このワクチンはその最たるものであった

(゚ペ?)???ドウイウコト?

〉〉〉実際には動物が狂犬病であったとしても、噛まれたことが感染の原因になることは滅多にない。

そして直ちに傷を水で洗うといった通常の衛生措置を守れば、感染は絶対に生じない。

 〉〉〉狂犬病にかかっている動物に噛まれた人間は、死ぬかもしれないと言われて、

パスツールのワクチンを接種された。

〉〉〉しかし、ワクチン接種自体が原因となって人が死亡することがしばしば立証されてきた。

例えばその動物が後で健康であったことがわかるなどである。

∑( ̄[] ̄;)!ホエー!!

〉〉〉今日多くの専門的医師は、単独で識別しうる疾病としての狂犬病は、動物にのみ存在するものであって、人間には存在しないこと、そして狂犬病と診断されたものは類似の症状を持つ破傷風であることが多い

本書(23頁他)でも、動物と人間の間の病気の感染は自然界では原則としてないことが示唆されている。

〉〉〉今日ドイツでイヌに噛まれた人は、破傷風予防の注射しか受けていない。狂犬病になるイヌも少ない。

〉〉〉1960年代に米国ロードアイランド州で狂犬病が広く発生したとされ、多くのイヌたちが殺された。しかし詳しく調査した結果、その大半は単なるジステンバーであった。

〉〉〉事実、パスツールがワクチンを開発する際に困ったのは、狂犬病のイヌが見つからないことであった。

〉〉〉彼は健康なイヌたちの頭蓋を切開し、一頭だけ入手できた狂犬病のイヌの脳を植え付けた。

(PД`q)゚・*:.。.ヒ・・・ヒドイ

〉〉〉またパスツールは狂犬病のウィルスは発見できなかった。パスツール以降、狂犬病に関することは不明確になったままである。

〉〉〉明確になっているのは、

パスツールが狂犬病のワクチンを開発して以来、狂犬病が増加したことだけである。

(゚ロ゚屮)屮エエエー!!!

〉〉〉ワクチンの効果が不明瞭であったにも拘らず、ワクチンは巨大な産業に急成長していった。

フランスのパスツール研究所はその中枢的存在であり、世界中の尊敬を集めている。

この権威ある研究所の歴史はこうして始まった。

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーー

パスツールさんが、狂犬病のワクチンを開発してから、狂犬病が増えたって???

つまり、もともと狂犬病の犬なんて、ほとんどいなかったのに、たった一頭だけ見つけた狂犬病のウィルスを、ワクチンと称して、多くの犬に打ったために、狂犬病が増えた・・・・

ノ( ̄0 ̄;)\ナ、ナンテコトヲ

・・・ということは、今、日本全国の犬に行われている狂犬病の予防接種って!あれって、一体、何???w( ̄▽ ̄;)wワオッ!!

病気ではなくて、ワクチンで死ぬって、わかってるのに、いまだに、ワクチンは打たれている・・・・そうなんですね!

ワクチン、って、病気から私たちを守るのに、本当に必要なものなのでしょうか?

ワクチンの危険性を訴えておられた安保徹先生が、元気に講演会をした三日後に突然死されたのは、2年前の2016年12月6日でした・・・

赤ちゃんや子供たちが、免疫作るため、と称して打たされるワクチン、って、本当に、本当に、大丈夫なんですか?