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Hana ノ Namae

歓び、眠る ネムノキ

2020.07.19 12:24
(2020/7/19 青森市)

※夕方6時前、葉の閉じ始め

(2020/7/17 青森市)


合歓木(ねむのき)

マメ科ネムノキ属/落葉高木


名前の由来は、夕方になると開いていた葉が閉じ、その姿がまるで木が眠ったように見えるところから(別名をネムリノキ、ネブタノキ)。

北東北で夏の七夕(8月初旬)に行われるネムリ流しのお祭り(能代のねぶ流し、青森・津軽のねぶた・ねぷた祭り等)の語源ともなった。


漢字の「合歓木」の"合歓"とは、夜に葉が閉じて合わさる様子を、夜に男女のパートナー同士が仲良く一緒に⭐︎⭐︎⭐︎する様子から。夫婦円満の木ともされている。


 昼は咲き夜は恋ひ寝るねぶの花

 君のみ見めや戯奴(わけ)さへに見よ

   (「万葉集」から 紀女郎)


 象潟や雨が西施のねぶの花

   (「奥の細道」から 松尾芭蕉)


花言葉:歓喜