お客さんの老化を目の当たりにすることも
美容師やってたら長期間通ってくれてるお客さんもいらっしゃるので高齢のお客さんも増えてきます
南砺市の、更に高齢化率の高めの城端町ですしね
杖ついて来られる人、手押し車で来られる人、家族に送り迎えされながら来られる人等色々です
一時的に病気してる人なら治療したら回復できますので、まぁ時間が解決してくれますけど、老化の問題になると別の話になるんですよね
最近あったのが・・
「何回も同じ事を言い出すお婆ちゃん」です
心を無にして対応すれば問題ないんでしょうけど、「あれ?さっきも聞かれたよ?で、答えてあげたのにもう忘れた??」って事があったりします
家族の方に連れてこられたお婆ちゃんでしたが
「母ちゃん!俺が財布預かっとくから頭を綺麗にしてもらって、終わった頃にまた迎えにくるからその時にまた財布持ってくるね!」
で、息子さんが一旦家に帰られました
そしたら10分後くらいに
お婆ちゃんが「あれ?私、財布どうしたかね?財布持ってきたはずだけど?」
俺「息子さんが持って帰られましたよー。終わった頃に財布持って来られるそうですけど」
更に数分後
お婆ちゃん「あれ?わたし財布どうしたかね?あれ??」
俺「・・息子さんが持って帰られましたよー」
また数分後
お婆ちゃん「私、財布どうしたかね?おかしいな・・」
俺「息子さんが持って帰られましたよ・・」
さすがに3回もこんなやりとりしてたら、こちらも飽きてきます😅
俺がこのお婆ちゃんの家族なら「何回同じ事聞くんや・・いい加減にして・・」ってなるんでしょうけど、何か良い方法無いかなー??で試したのが・・
紙に
「息子さんが財布預かってます。お会計の時に持ってこられます」
って書いた紙をお婆ちゃんの目の前に置いてみました🙄
すると・・4回目の「財布・・」のやりとりがありませんでした😳
耳から入れた情報はすぐ抜けちゃうみたいなので、紙に書いて目の前に置いといたらお婆ちゃんも「あっ❗️」って意識してくれるみたいですね
でも面白いのが
違うお婆ちゃんで、お昼をまたぐ施術のメニューをしてくれるお婆ちゃんが居るんですけど
このお婆ちゃんにも紙で書いて見せるパターン試そうかと思ってて、
毎回「しぇんしぇーゴメンね!お昼過ぎたけどまだご飯食べて無いんやろ?ゴメンね!」って言う方だし、来られるたびに言われるから心の準備してましたが、
この間は「しぇんしぇーゴメンね!こんな腐った婆ぁばで・・」に切り替わってました・・
注・「腐った◯◯」は城端エリアの方言的に良く言われる言葉
「ご飯食べた?」になら→「終わってからゴハン食べます」って紙に書いて目の前に置けますけど、
「腐った婆ぁばでゴメン」に対して「お婆ちゃんは腐った婆ぁばじゃ無いですよー」って書いて置いてあっても、会話が成立しませんね笑
常に高齢者対応を研究中です '`,、('∀`) '`,、