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高梨みやびofficialサイト

限定小説【No.8】

2020.07.20 11:47

「ただいま」


「あ、浬さん…おかえりなさい…」


「なんだその格好」


「え、えと、整理してたらでてきたので、

着てみた、なんて…、はぁ、恥ずかしい…」


家に帰ると26歳の妻が高校生のセーラー服を来ていた。可愛い…、悪くない、ていうか、全然似合う。そういえばこいつ、老けてないな、いや、逆にどんどん可愛くなっている。これじゃ高校生と間違えられてもおかしくない。


「こっち見ろ、」


「や、です、無理無理」


「可愛いから、見せてくれ」


「絶対思ってないですよねっ!」


「思ってる、」


なんでこんなにも七瀬は自分に自信が無いのだろう、前はそんな事無かったのに。あ、いや、一つだけあったな、自分に色気がないとかどうのこうの…。


「ほんとですか…?」


「ほんとだ、だからこっち向けって」


「………」


「やっぱり可愛いじゃねーか。」


「えっ…そんなハッキリと…」


「……可愛い」


「…ありがとうございます……」


上目遣い、無意識なんだろうな。可愛すぎて、苦しい。毎日君に惚れ直している。もう、我慢なんてしなくていいんだ…。


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短くてごめんなさい!!