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コロナの新しい対応機器出現

2020.07.20 15:26

さすが、井口先生。目のつけどころがすごいです。

井口先生の Kazumoto3 20016の記事からです。


紫外線レーザーで新型コロナウィルスを不活性かする方法を以前考えられたようですが、これを米国の研究者米コロンビア大学(Columbia University)の教授で放射線研究所所長のデービッド・ブレナー(David Brenner)氏が、光源は日本のウシオ電気、照明器具は米国のアキュイティと開発して、今年の秋頃提供予定とのことです。


井口先生は、コロナ騒動の初期の段階にこのアイデアあったようです。実際に企業とお話をされていたようですが、具体的に進める前に、米国で発表となりました。


井口先生が凄いなと思うのは、東日本大震災の時の分析と、福島原発の放射能対策を具体的に考えて見えたことです。


これは、科学者として、人のためにという姿勢であり、とても素晴らしいと思います。


これに対し、最近の中山先生は、SoftBankと組まれてから、何か変わられたような気がしますがどうでしょうか。


お金がなければ研究もできないのは分かります。


大学や研究に対して、きちんとした施策を取らないとどんどん日本はダメになります。


既に、東大も京大も外国人が多く入り込んでしまっているようです。


早く、気づいて正常な大学にして、日本のため、人のための研究ができるようにしなければなりません。


頑張れ日本🇯🇵