虹の世界・当たり前のこと 日常が大切
Facebook・保坂 浩輝さん投稿記事。【当たり前のこと 日常が大切】
以前から、「昔は当たり前だったことが当たり前ではなくなり、今は異常なことが当たり前になっていて、それを異常と思わなくなっている」と言い続けています。
それが、持論の「昔へ進もう」に繋がるわけです。
当たり前のことは、「コロナだけではなく、他の病氣や自殺を含め、全体の死者を増やさない」ことが最重要です。
ところが、風邪がなくなることなど有り得ないのにコロナの感染者を増やさないことだけに血眼になり、毎年もっと多くの方々が亡くなっている他の病氣の対策はなされていないどころか、原因となるようなものだらけです。
5Gも安全性の検証も行なわれないまま、推進されていますが、これは何を意味するのでしょうか?
しかし、それに対しては「対策をしろ、とか、危険なものを販売・促進するのは止めろ」とは言わないどころか、自らそういう物をお金を出して選択する方が多いです。それでコロナが怖いと仰る。
う~ん、どう考えてもおかしいです。
コロナや病氣が怖かったら、
安全な物を食べましょう、買いましょう、使いましょう。
危険な物は食べるのをやめましょう、買うのもやめましょう、使うのもやめましょう、
という簡単で単純な私が伝え続けている提案を皆さんが実行すれば、病氣で苦しむ方、お亡くなりになる方、随分少なくなると思います。
年間40兆以上などという天文学的な金額の医療費は大幅に削減できるでしょう。
病院に行かず、クスリも飲まなくてよくなり、消費税も廃止できますから、随分暮らしが楽になると思います。
慢性疾患は、化学的なものを使わない自然療法でほとんど対応できます。何事にも例外はありますが、原則的に昔からあるものは安全で、新しいものほどリスクが高いので、昔からあるものを選択する=「昔に進もう」ということです。
そうなって困るのは、製薬会社と医療機器メーカーでしょうね。裏を返せば、今の日本はすべての分野で国民の健康・安全よりも大企業・外資・多国籍企業・資本家の利益・利権が優先です。
コロナ対策により、他の病氣で亡くなる方や自殺者が増え、全体の死者が多くなっては本末転倒、バランスが悪い、ということになりますが、今はそれをやっているので、そんな死者を増やすような対策はやめましょう。と言い続けているのです
コロナで「持病を持っている方」という話が出ます。
私は大きな持病はなく、大きな病氣もしたことがありません。
普段から病氣にならない生き方・考え方・選択をしているからだと思います。以前、病氣になるような安物買いは病氣になるから逆に高くつく、と書いたように、健康が最大の財産だと考えています。
そういう危機意識を常にもっていますので、コロナ劇場が起きても、大きく変えることも慌てることもありませんでした。
病氣にならないためには、当たり前ですが、日常・普段・毎日が大事です。日々の生活・選択が健康を左右します。私の店では、お客様に健康に過ごしていただくための提案をたくさんしています。
コロナでなく普通の風邪でも、持病があったり免疫が下がるような治療、生活、選択(ワクチン接種)をしていればリスクは高まります。
・免疫を下げない
・持病を持たない
・持病がある方は対症療法ではなく、原因を突き止めて対応し、健康を回復する
そういう暮らし・選択をすることが命を守るために最大の対策であり、今推奨されているようなコロナを敵とみなし、不自然で過剰で免疫をさげるような対策は得策ではないと考えます。
当たり前のこと
・人間は自然の一部で必要なものは備わっている
・不自然なことをすれば不自然な結果を生む
・赤ちゃんはあちこち触った指をなめることで免疫を育てる
・微生物や菌は必要
・妊娠授乳中の母親の食生活は子どもに多大な影響を与える
・人は自然治癒力を与えられている
・自然な状態が体の機能を最大限に発揮するが、増す苦(マスク)は邪魔をする
・生活習慣病は生活習慣が原因
(対症療法=西洋医学は良い選択ではない)
・ワクチンなどなかった
・風邪を治すクスリはない
・風邪はなくならない
・生きているかぎりリスクは常にある(リスク0は不可能)