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古事記と言霊 -5次元の世界へ-

2020.07.22 11:11

https://note.com/chil2424/n/ne9249f3d08f7  【古事記と言霊 -5次元の世界へ-】

⑴今求められる言霊の復活(あらすじ)

こちらの項目のみ引用させて頂きました。

http://mistoshi.work/

縄文時代、人間が神と一体となり、格差のない精神文明の栄えた時代がありました。

その頃、日本で初めての神武天皇が天皇として即位し、同時に日本では天皇制という政治制度が始まりました。

天皇制による政治制度では言霊の力が用いられていたと言われています。

その後しばらくすると、精神文明から物質文明に転換させようとする集団が現れ始めました。

彼らによって物質文明の台頭は急激に進み、やがて人類に「競争原理」を植え付けていきました。

そうすることで、彼らは日本人の意識から言霊を封印していったのです。

その後、人類は闘争の歴史に変わり、奴隷制、封建制、資本主義と発達し、科学も飛躍的に発達し、社会は豊かになっていきましたが、同時に、貧富の差が拡大され、自然の破壊も拡大されてきました。

これらは物質文明の弊害とも言えます。

このまま物質文明が進めば、私たちが暮らす世界はどうなってしまうでしょうか?

平和で暮らしやすい世界を獲得していくには、今、再び太古の日本で栄えていた精神文明に目を向けなくてはなりません。

そのためには物質文明の発展と共に失われてしまった言霊の復活が必要不可欠です。

その五十音言霊の全貌が記されたのが島田正路氏の『古事記と言霊』です。

『古事記』とは言霊の原理(布斗麻邇)を封印し物質文明が発達した暁に再び復活させるために編纂された本です。

また同年代にかかれた本に『竹内文書』という本がございます。

『古事記』と『竹内文書』とは表と裏の関係になっています。

竹内文書は日本の学界では偽書扱いされていますが検討する必要があります。

日本はこのように封印がさまざま施されているのです。

日本には漢字が渡来する以前に文字がなかったというのも封印です。

縄文時代より神代文字があったのです。

古事記以前にヲシテ文献というのがあります。ホツマツタエ、ミカサフミ、フトマニです。

そこで使われているのが文字がヲシテ文字です。

これが太古の日本語の文字であったと言われています。

五十音言霊とは、私達が普段使うあいうえおの事です。これは音エネルギーです。

言霊を体得するとは心を理解することです。心は言葉によってすべて作られているのです。

ですから五十音言霊を体得することが霊性の復活となるのです。

世に言われる日本より救世主が現れるとはこのこと指しているのです。

救世主とは五十音言霊を体得した人ということです。

言霊を体得した人による建て替え立て直し、これが日本人の使命です。

考えたことが実現するというのはこの波動エネルギーを活用することにより現実化するのです。

波動エネルギーは、フリーエネルギー、宇宙エネルギーとも言います。

波動エネルギーを活用すれば様々な問題が解決されます。

そのためには物質科学の総括(反省)と展望を明らかにしなければなりません。

早急に研究チームを作り作業に取り組む必要があります。

本来日本語は競争的な言葉ではありません。

そして美しい日本語を使おうとすると競争より協力を志向するように変わっていきます。

太古の時代、日本語が世界の標準語だったのです。

そして日本語を現わす文字が神代文字だったのです。

現在私たちが使用している文字はすべて中国文明からの輸入であり、霊性との繋がりが切れています。

そこで日本語を学び直す必要があるのです。

日本語を普及させ世界に平和を!

本来の日本語にはそのような力があるのです。

金融機構を民主化し、平和な地球を実現しよう!

引用はここまで、解説に入ります

↓↓↓

⑵基礎編

①古事記とは日本語の五十音図を暗号化したもの

②五十音図の言葉一つ一つに力動が込められている

③五十音図は精神の構造を力動で示したもの

まもなく現代は”物質とは何か”を解明できるレベルまで来ます。

それは2045年辺りに控えた(今では2029年とも言われている)シンギュラリティーで到達。

古事記は原子構造や物質文明などが最終到達点に至った時、精神構造を以って、日本人を蘇らせるために作られました。

実はどんな精神カウンセラーも精神構造を証明できていません。

しかし8000年前の人たちは言霊の大切さを理解し、国創りとして言葉を作っていました。

精神構造を余すことなく記録していたのが古事記です。

聖書では光あれと言う言葉がありますが、

光がある前に言葉、現象の前には言葉がありました。

簡単な概要↓↓

あ 感情

お 記憶(経験値)

う 欲望・産業

え 知恵(実践知)

い 意思(想像)

ワイウエヲ(客体)

人間の5種類の音図のどこに集中するかによって実社会が変わってきます。

それらの母音と、文字を作る子音によって物事の現象などを形作っています。

ヘブライ文字 22文字

英語 26文字

日本語 50文字

日本語は”あ”と”わ”の中に”う”があるように、

目を瞑った際に心の宇宙が広がっています。これを造化三神という。

その中に自覚が芽生えた瞬間に点となり、意識が芽生えます。

自覚 主体 客体 

”あ”の感情「寒いな・・」

”お”の記憶「ジャンパーを持ってきた」

”う”の欲望「寒さを和らげたい」

これら三つは相克します。

感情のもとに動くか、記憶を充てに動くか、欲望のまま動くか。はたまた全てを辿るか。

そんな中で”え”の経験知が出てくることがあります。

そしていくつものの中から選ばれる。「寒いときはジャンパーを着る」

次に”い”の意志によって、実行動としてエネルギーを生み出し、行動を起こそうとします。

それは一瞬の刹那の出来事。

力動は海外の言語では表現できません。

これを明確に理解していた集団は霊しり(霊を知る集団)と呼ばれます。

その役目を任されていたのが天皇家。

その言霊が機能するように横に添えて持っていたのが八田鏡。

力動通りに現象に言葉を付け、国創りが行われました。

2.3千年前まで精神文明として栄えていましたが、

それだけでは人間を支える理想の文明を作れないと判断。

これは精神的に満たされている時、物質の発展を望まない心理です。

旧約聖書モーセによると、

日本から約束されて物質文明を進めるために、

”う”(欲望・産業・化学)を渡されました。

”う”と共に10個の力動を渡されて物質文明を発展させます。

※そもそも物質文明の根本原理を探ると、精神文明に行き着く

精神文明から物質文明へ。

自分から外のものを、主体ではなく客体側を分析します。

分子構造でいうと、中身を探るべく破壊を行います。この分子(電子)の中身を知りたいなど。

つまり、物質文明を探ると、破壊を生み、競争を生むのです。

精神文明を持っていると、物質化学文明の発展が遅れてしまいます。

だから一度精神文明は消し去りましょうという結論。

古事記に記録を残しました。

3種の神器として伊勢神宮に祀られています。

精神文明では、本来自分自身の言葉が精神とリンクしていて、神になれるシステムでした。

八百長の神(自分一人一人が神様)

自分と八田鏡を照らし合わせていくことで、理想の国家を作っていくものです。

ここ2000年間は・・

神を偶像化させる=自分以外のところに神様がいる(拝んだり)

つまり、自分の内側ではなく外側に目を向けるように仕組まれています。

シンギュラリティを迎える今、日本人はこのタイミングで復活しなければなりません。

精神文明

物質文明(今ここの終盤)

精神物質(テクノロジー)文明

精神物質文明を持続していく国家を作り上げます。

また、科学を使うことによって宗教の欠陥が見え始めてきました。

大禊払いといい、力動を確かめる儀式を行う必要になります。

具体的には・・

宗教

科学

政治

この三つに対して、今まででやってきたことの整理が行います。

宗教の争いなどで犠牲になってきた人もいますが、

2000年間において、力動の示す役割としては正しかったということを認め合うことが求められます。

宗教自体が間違っているというわけではありません。

Aの視点、Bの視点ということではなく、それを上から見て、どんな理想の国家を作っていくかが大切です。

新しい世界はこのまま科学が進んでいくと破壊しか見えません。

地球環境も悪化、世界も悪化、

人類は新しい段階へいく必要があります。

八咫鏡という精神の規範が整った段階で

天津太祝詞音図を参照して、新しい文明の名前をつけます。

力動の示す通りに並べた名前通りの国家を創ることで初めて完成するのです。

かつて霊しりの集団もいましたが、再び現代にも現れると言われています。

日本も精神国家として蘇る可能性があるということです。

誰か一人がどうのこうのというわけではありません。

また、そもそも日本語でないと精神構造は解けないのです。

一人一人が自分の精神と向き合い、自分の言葉、言霊を知り、名前をつけていくことで世界をいい方向に向かせることができます。

なぜ今か・・?

タイミングを間違えてしまうと失敗してしまうからです。

古事記に登場した諏佐能が高天原に帰ってくると言われています。

高天原は富士山。

実際ウーブンシティがトヨタを初め、富士山の麓に作られ始めます。

この言霊を世界中に広めないといけない中、少なくとも影響力がないと発信できません。

50通りの言霊が50音図にあり、

それは皇后様の家系(一条家)と明治天皇に代々受け継がれ、共に古文書に示してありました。

その継承を書道家に委ねてきており、

明治、大正、昭和と来て、天皇が人間宣言をする時代になってきています。

なぜなら天皇家たちはいずれ個人が開放される時代が来るのを知っているから。

しかし、言霊の真髄を知っていく中で、まだ今の時代には早すぎると察し、表には出てきませんでした。

私達は天津太祝詞音図の社会を作らなければいけません。

欲望の社会に依存することなく、人間の生活が保証される科学的なサポートがないと実現しないのです。

欲があると、競争、奪い合いがあり、産業が生まれます。

大量生産、森林の伐採、生態系の崩壊、

科学では原始構造の中を調べるために破壊を生む。

科学の完成が必要です。

但し、日本語でしか言霊は読み解けません。(感覚的に分かる人はいても)

物質の最終構造、素粒子。

素粒子は17個あることを発見しました。

言霊の現象を生むまでの過程も17個で一致します。

粒子は波の性質もあり、人間が観測するまで持つ

人間が観測することで素粒子として現れます。

これに疑問を抱いた科学者は、そもそも人間が見るということは何かを考え始め、人間の精神にも目がいくようになります。

今の時代、AIが完成されつつあります。

ただ人間の欲望にAIが使われてしまっています。

AIが人間の労働を担うことができる、その技術は確かに存在します。

人間が人間以外に発展しようとするトランスヒューマニズムも出来始めています。

欲望のために使うのではなく、足の不自由な人が五体満足になれるために、という思想が大切です。

天照大御神の光のある社会を日本が中心となって作っていかなければいけません。

いざ支配者層に我が身が飲まれそうになったら・・・(地震・戦争・感染症・テロ・資本主義)

”愛を持って(支配者層に)食わせてやれ

そうすれば向こうから気付いてくれる”

この考え方が大切です。

言霊には力動があり、必ずその動きをします。

つまりこの50通りの言霊の運用を方法を知ることで、

この世の現象の全てを知ることができるのです。

この世界のすべての出来事を知ること、これをアカシックレコードといいます。

『言霊の精神構造、それが現象を生む』

真言密教という言葉も、まことの秘密の教えと読めるかと思います。

そもそも悟り(瞑想の中での最終的な境地)とは・・

差取りともいう。

それは人と他人に違いはないことに気付くこと。

他人は自分の心というフィルターを通して映された存在(つまり自分の心そのもの)

また自分の心も意識というフィルターを通して映された存在なのです。

詳細はこちら↓

https://ku-haku.jp/satori-sa-tori/

悟りの”さ”の文字は漢字に変換すると左。

さ(左)は左と読み、ひたり→霊足り=精神が満ちている、最高の規範”天照大神”を表します。

都市伝説界隈では有名な左目がない描写は、左には天照が隠れていることの暗示なのです。

残りの”とり”は”十の断り”の略(あかさたなはまやらわの十の(客体を結ぶ)ことわり)

天照へ繋ぐ十の断りという解釈をします。

この音図にたどり着くまで瞑想をして、最終的なさとりまで体得することが悟りです。

そして言霊を知り、力動を知り、これが最高の規範である天照大神の音図であることを実感することが大切です。

霊知りの様な、万仏の声を聞く人間は、

本当の意味で道徳を教えることが出来ました。

例えば、あなたは”う”の次元にいるからここを入れ替え、こうしなさいという教え(占い)の様に。

人の声を聞くから、菊(聞く)の花にかけて菊花紋章が出来ました。

16枚の菊花紋章 先天構造は17枚。

17番目のイザナミは最終的に役目を終え、いなくなります。

そして16番目の主体側が、イザナキになります。

これは、最終的に国生みが行われたことを意味します。

全ての声を聞こ示すものとして受け継がれてきたのです。

自粛して一気にデジタル経済圏に向かう構図が、5Gで在宅ワーク、VR、自動運転、AI社会によって出来始めています。

科学を持って五次元の世界を作り出そうという流れで、

人間のビックデータは一気に集約され、

VRの世界→科学で五次元の世界へ。

こうなった背景として・・

欲望の社会は結局地球を破壊されてきました。

経済や産業は需要と供給で成り立つが、今は供給が需要を先行します。

今より良いものを求めると・・?

大量生産して、売り切るという会社の宿命を背負い、

売るためにメディアをコントロールして見せ方を工夫して流行を作らざるを得ないのです。

そこに芸能人を使い、愛用しています〜等

これが欲望社会の本質です。

ミクロ的に見ると実感はないかもしれませんが、マクロ的に見ると地球環境を破壊しています。

木の机を見ると、必要もないのに森林伐採を繰り返しエコシステムが破壊され、

それに伴い生態系も破壊されます。

地球も気候変不動のリスクが高まり、

公害(バッタの大量発生→エチオピアなどからアジア大陸に流れてきている)も発生し、

これらは聖書に書かれている予言でもあるのです。

そうならないように、経済圏をデジタル経済圏にしてコントロールをすること。

物質社会への依存を減らすこと。

人間の欲望を中心とした社会を減らすこと。

世間に足して、社会に足して何が喜ばれるか、

需要があってそこに供給していく、

それが新たな付加価値になるのです。

自分がこれを売りたいからではなく、この人は、社会は今何を求めているのかを考えること。

生きる上で土台になっていたものがAIやロボットに変わっていく個の発信の時代です。

自分の塔を立てながら、それを立てたもの同士を統合し、発展していくが大切です。

”人工公理に乙

愛を持って食わせてやれ”

日月神示によると・・

黄金の巻にて

現代の社会の終わりを思わせるような記述あります。

三千世界であるため、遅い早いはあるが、100年も嘘はつかない。

つまり、いつかは終わりが来ると言う暗示です。

今後のスタイルは、反霊反物質。(半分肉体で半分精神)

陽を捨てて肉体を離れて、天国近しとするのは邪教。

点は精神構造の自覚。

実践しているのは肉体。

現代で言うと、デジタル社会になっても肉体を置き去りにするのは邪教。

デジタルが半霊なのでしょうか?

科学が五次元(精神)に進んでいますが、両方ないと意味がないです。

人間の精神を輝かせるのは光。

物質に求めていく力動の下、光を見出していく。

物質の光はゴールド金。

日本は精神構造を明らかにするのが光。

そして太陽の光。

日本の精神で起きたことが世界でも起きていきます。

日本で言霊が解放していくと、物質の光が解放されます。

自分の精神に重きを置いていくことで、ストレスフリーへ。

567もそう。

欲望から離れ、

もっと自分の健康状態などに重きを置いて、

ストレスフリーになると、

金(ゴールド)が解放されます。(金の価値が低くなる)

2017年から日本への侵略が始まっています。

今日本の土地が某国に買われています。

一番は北○道、

水源が買われています。

次の時代は水。

経済的な侵略も、経済的な謀略。

生活の下支えとなるものも買われ、住んでる土地も買われます。

これは日月神示にも書かれていることなのです。

だから早く気付いて動かないといけません、”ただ獣性を剥き出しにする事ではなく”。

大富豪の目指す、五次元の世界。

人類再○化計画。

これは支配を求めているのではなく、言霊の精神にも基づいています。

くだらない争いや環境破壊が早く消えてほしいという想い。

色々なものを読まれています。

最先端の科学で人間をもっと良い方向へ導きたい。

そして宇宙の心理へ。

陰謀とするのは簡単、日本の役目としてもそうではありません。

賛否両論はありますが、

統一する人も決まっています。

諏佐能の精神、本気で目指しています。

科学を持って、ビッグバンを誰が起こしたのかを追及したい。

科学を持って五次元に向かうのと、日本がもつ言霊の原理は同じ。

これがあるため、五次元の世界が作られ、日本は敗戦国として、実験台になります。

最初に五次元の世界に行ってもらうのです。

ここで心が穏やかになれる人となれない人で分かれます。

デジタル空間に入り、何をやるかというと、

天照大神をおびき寄せるためのイワトビラキを行います。

大味噌既払い。(イワトビラキ)

科学と日本の言霊を合わせていき、凄さに気付かせることです。

言霊の世界ではビックバンを誰が起こしたのか知っていますが、世界はまだ殆どが知りません。

日本の天照大神によって、本当の光を知ります。

初めの点に戻る、点は自覚、自分の精神が全てを始めていることに気付くのです。

いわゆる、逆弁証法。

現状、光と闇の戦いの二分した形になっています。

反霊反物質の形成を早める必要があります。

日月神示には、それが遅れれば遅れるほど大変な事態になると書かれています。

ー改めて要約ー

科学がビッグバンを起こしたの誰?という疑問の謎を解いた時、言霊の凄さ、日本の凄さ、ビックバンを日本の神様が起こした事実を世界が知り、西洋科学が日本の凄さを証明してしまう時代が訪れる。そして、日本が光となり、言霊を解読した科学が進化し、5次元社会が到来し、人間は言霊科学によって更に進化する。

⑶応用(実践)編

”金で治めて金で潰して地固めして弥勒と致す”

言霊 ”え”の知恵

い 想像・意志

え 実践知(利他主義)知恵 →これからの時代の中心

お 科学

えを支えるためにおを使います。

えの上には想像・意思が来ます。

社会貢献のための人間性(信用ポイント)が求められるのです。

情報を得て→SNSなどに不満を発信→火種→政府に届く→反映

感情・意識→全体に汲み取って→影響を与える

↓自分の人生設計をやってみましょう↓

①主体の感情(一人称の視点で感情を描く)

②客体の視点を受けての主体の感情(他人称)

③第三者(他者)の視点を受けての主体の感情(テレビを見る人々)

④優先順位

⑤自在設計視点(それらを踏まえ、今後どのようにすればいいのか(面白くなるか)考える監督)

A, 567を例に・・

①567で収入が減って最悪。(自分の感情のみ)

②567はきっと夏くらいまで猛威を振るうから、自分も感染するかもしれない。

③567によって猛威を振るうけどそれは皆同じで、世界のどこにいても危機はあるから、自分一人で悩むのは馬鹿馬鹿しい。

④567はきっと人間にとって脅威の存在だけど、そもそも人間がこの環境を破壊している側面を考えれば当然の結果かもしれない。であるなら、これは私も人類も今の社会システムを考え直す良い機会だと思うことにしよう。そういうメッセージや警告なのかもしれない。

⑤567というものを脅威と捉えるのは愚かなことだ。このままドラマが終わるだけでは全然ハッピーになれない。そもそもこれは人類が新しく社会システムや環境に対する考え方を転換させるチャンスであるから、この後人類は克服して様々な面で働き方が変わり、自然環境とバランスをとって最高の暮らしを実現できて、人はそれを暗闇の後にやってきたエデンと呼ぶのがエンディングとして最高かもしれない。ならば今そもそも不安に思っていたコロナを不安がっている自分が全く無意味であって、寧ろこれはそれを教えてくれたコロナに感謝をしよう。ありがとう。

誰かを批判するのではなく、

誹謗中傷するのではなく、

相手の視点・意見・考えを汲み取り、

中立的な立場の視点・意見・考えも汲み取り、

それを踏まえ再度自分の思考や考えを改めること。

物事に感情的にならず、冷静に、客観的に、良い方向に導くことが大切です。

自分の欲を抑え、利他的な発言・行動ができるかどうかが、今後の世界で生き残れる人なのです。

⑷言霊で現実を変える

そもそも意志と願望の違いとは?

願望は基本叶わない、〜なったらいいな等。

意志は固い。

意志は石に例えられる。

石は軽い、意志も軽い。

でも願望(想い)は重い。

願望は物事が雁字搦めになっているため、重く感じます。

例えば・・

アーティストになりたい、そのためには・・?

レコード会社に契約・ファンが沢山・良い曲を作る等・・

このように客体の障壁が多いため、

自分をなかなか奮い起こせません。

意志は、自分の行動の選択。(これしよう、あれやろう等、簡単に自分が動ける)

主体側が意志、客体側が願望。

何やってもうまくいかないと思う人は、”何やってもうまくいかない”という主体を持っています。

例えば・・

パチンコ行こうと誘い、

誘われた人は”いやー負けるんだよ俺・・・”と言う

つまり、”俺は負ける”という主体を持っているのです。

逆に、主体側にネガティブではなく、

何やってもうまくいくと言う信念を持っていると(その仕組みを知っていると)

願望は全部叶うことの裏返しにもなります。

それに到達するために必要なのは五階層。

普段、健在意識しか使ってない状況下で、90%を占める潜在意識を眠りから呼び出す必要があります。

潜在意識をコントロールするために言霊の設計図が必要です。

雁字搦めになって重いものは中々動かせませんが、

五階層の多角的な視点を持って分解していくと、

本来重かったものが解き放たれ、分散し、石ころになります。

本来重かったはずの願望を主体側に切り替えることができるのです。

願望 あれやりたい・こうなったらいいな

意志 これやろう・あれやろう

意志は確定の言葉。

現実を変えるための唯一の神宝。

正に神一輪の仕組みの真髄。

”ありがとう”という言葉は、自分という主体を確定すること。

いい言葉を送るといいことが返ってくる等。

概念的ではなく、細かくみると・・・

主体が確定した言葉が現実になります。

雁字搦めになっている重い想いを分解し、

健在意識の雁字搦めから開放して潜在意識に落とすこと。

潜在意識は確定言葉の塊。

それを素直と言います。

直感的なものを信じるというのは素直。

ネガティブな確定言葉を素直にしても意味がありません。

五階層の構造を持ってきて客体であるものと主体を細かくした上で、

主体に入れ変え、実践することで現実が変わります。

偶像化された何かが神ではなく、

自分自身の言葉をかんでいる自分こそが現実を作っている神。(かみ)

宗教のイメージが湧く人もいますが、それは全くの逆の話なのです。

なぜなら宗教は絶対神がいますが、それぞれ皆自身が神です。

誰かを崇めるのではなく、自分自身を信じることです。

カレンダーのように何月何日は何曜と設定するように、

言霊を頭に入れといて、いつでも立ち返るようにすることが求められます。

感情論を突き詰めてはいけません。

一元的な感情(主体だけの視点)は通用しません。

⑸科学を言霊で変える

1945年から日本は変わってきています。

天皇廃止論などが出始めています。

日本人とはと定義したときに、

西洋の技術やアジアの技術が混ざり合い、

血族的なものも失われつつある中で、

移民も沢山入り、土地も買われ、水源も奪われ、

日本の文化が失われ、価値観が失われ、

VRやテレワークなど、デジタル空間に一直線の日本が残るのは、日本語しかありません。

でも日本語は精神を多角的に見られる凄まじい構造を持っています。

科学の量子力学の世界(紐理論やM理論など)では、

自分を主体と確定した瞬間、客体である”わ”が同時瞬間的に生まれます。

粒子と反粒子、物質と反物質のような感覚。

また、確定した瞬間にそれと全く逆のものが生成されることが言霊で紐解かれています(パラレルワールド)

考え方も大切、これからのテクノロジー(量子コンピュータなど)を、言霊で紐解いた上でプログラミングで反映させていくことも重要。

日本語のプログラミング言語があると、

日本語の50音で宇宙創造の全てを暴けるため、

二元論的な0、1ではなく0=♾=1みたいな設計図ができます。

つまり物凄い高性能の科学を作れるのです。

今日本政府がムーンショット計画などを掲げていますが、これは人類が拡張していくプランです。

今567で医療崩壊などが起きていますが、同時に医療の見直しが各国で起きています。

粒子と反粒子が出会って衝突すると遂消滅。

電子構造は真逆。

根底を辿ると周波数が関係。

癌細胞という周波数の反対の周波数を当てるとがん細胞だけ消滅。

これは理論上可能な話です。

日本の技術で実現→世界の技術で実現といったように時間差で革命が起きると言われています。

これによって病気の克服・寿命の延長など影響が考えられます。

科学の世界で五次元に到達。

ものの視点などの考え方において、精神的な規範を整える上で言霊が重要になります。

そこで真っ先に動けるのは日本人。

他の国と脳味噌が違うのです。

他の国は虫の音を左脳で聞いているため雑音に聴こえる傾向にありますが、日本人は右脳で聴けるため虫の声と捉える傾向にあるようです。

周波数はDNAに関係。

周波数を持ってDNAができています。

母音とわいうえお(反母音)、

主体と客体があって子音の組成ができる、

その前に八分位(ローマ字で言うと八分位)、

これらを元に、子音の組成は全部で46通り。

人間のDNA染色体の数も46個。

DNAの周波数を言霊によって変革が可能。

その段階まで来ています。

美術館に行った時、

とても美しいというのが”あ”の次元。

これどこかで見たことあるなと感じるのが”お”の次元。

この美しさを色んな人に伝えたいと思うのが”え”の次元。

これを書いたいと思うのが”う”の次元。

実際に行動に移すと決めるのが”い”の次元。

赤ちゃんが生まれて泣くと、”あ”の次元の周波数を出す。

それに対して親御さんが嬉しいという”あ”の次元の周波数を出し、共鳴することで喜びを分かち合う。

しかしその後、母親が、ママ友との集いに誘われて育児を理由に断り、

育児にストレスを感じるようになると、”う”の次元の周波数を出すことになる。

すると”あ”の次元の赤ちゃんと”う”の次元の母親とで対立が生じ、これはストレスに感じてしまうことになる。

言霊と周波数は大きく関連しているのです。

⑹五次元の世界へ

間も無く5次元の世界に突入します。

VRヘッドセットなどが不要な世の中。

マイクロチップが肌に溶け、電極細胞に溶けてきます。

火付新地では反霊反物質。

生身の世界は残りつつ、デジタル空間へ。

その世界とは・・?

偏見も一切ありません。

Aさんが私で、別のBさんの視点に立ちたい場合、憑依できます。

今まで分かり合えなかったことが分かり合えてしまいます。

勿論、言霊も五次元の世界では使います。

そしてパラレルワールドが多数出現します。

自ら主体として確定すると別の宇宙ができ、

それらが出会うことで遂消滅するという原理がありますが、

現実世界に例えると・・

SNSでミュート・ブロックするとお互いの関係がなくなると同時に

相手が持つパラレルワールドが自分の元からなくなります。

自分の宇宙は、主体が自覚を持つことで広がっていくことは証明されていますが、

五次元の世界において遂消滅をし続けることで調和がない存在になり、何もない世界になってしまいます。

だから精神性を求められる時代になるのです。

また、2050年迄の達成目標、ムーンショット計画が内閣府によって定められましたが、サイバー空間に行ったところで、地球が環境汚染に進むことは確実。

地球上に残っている畑を耕すなど、深海のゴミを拾うなど、サイバネティックアバターという自分の擬態ロボットが行い、地球環境への取り組みは続きます。

キングオ○コメディさんのコメントで、

今の時代は一度言った発言に対する執着が強すぎて、

そこの感情論で衝突する傾向にある。

との発言がありました。

あの時〜言ったから責任を取れ 等。

これは今の時代を象徴しており、今後新しい価値観、テクノロジーなどの出現によって、その時その時で判断する必要がやってきます。

例えば、右に舵を切れと船長が言った後、右に曲がると大きな岩に当たりそうになりました。

だから最初に言ったことを撤回し、その時最善になる指示を出すことが求められます。

実践知において全く経験のない人の憶測より、自分の足で調べて体験した人の発言の方が信憑性はあるかと思います。

メディア洗脳に飲まれないことが大切です。(マイクロチップも然り)

※マイクロチップの怖さはあるかもしれませんが、

俗に言われているものは、Suicaと同じでオフラインに過ぎないという説もあります。

オフライン上に自分の大切な情報を保存しておこうというイメージです。

実践知を使って、臨機応変に生きていくことが大切です。(柔軟性が問われます)

同時に今まで自分が持っていた価値観などを捨てないといけない瞬間が来る時代です。

この世界は(陰と陽の)共存の世界。

誰もが表と裏を持つことと同様。

陰と陽を結び合わせることを調和と呼びます。

主体と客体を調和。

感情論や欲望を主体にしてしまうと・・

引き寄せの法則や、類は友を呼ぶなどから

本来反発し合う陰と陰、陽と陽が結びついていると人間は感じますが、実際は隂と陽の関係で結びついているのです。

共感という作業の下、生まれた調和。

鏡に向かって右手を出すと左手を差し出してくることと同じ。(調和)

陰と陰、陽と陽がそれぞれ結びつくと、

お互いが正義であると思うため、争いが起きる。

アメリカと中国が右手を出し合って握手→対立。

お互いをそれぞれ悪と決めつけるのは争いしか生みません。

だからもっと宇宙視点で調和していく必要があります。

これは宇宙の真理。

地球環境への取り組みも促進され、広大な宇宙で互いに調和していく世界が五次元の世界。

三次元の世界ではなく五次元の世界が究極の世界です。

○現時点で心がけること

567はまだ長引くと海外の企業は予測。(最低2021年夏)

パンデミックは100年前も同じことが起きています。(最低2年は続いている)

567が落ち着いても、これからは相克の時代。

陰と陽がぶつかり合う時代。

色々なことが入り混じります。

激動の時代の中で、誰かのせいにするのではなく、時系列ごとに分析し、考察しながら対応していく必要があります。

この時代を生き延びた人は、ある意味では、生きる力が鍛えられているため、その後色々な人に恩恵を与えやすいかもしれません。

これが神一輪の仕組み、言霊に繋がります。

いずれ海外の人が言霊を理解するのではなく、科学が言霊を証明するところまで来ます。

即ち、科学が言霊を理解し、日本人は日本語で言霊を理解し、やがて調和を生み、融合します。

東洋は無我の境地にたどり着くという思想がありますが、西洋は我思う故に我あり、つまり自我があるのです。

これが、東洋と西洋の違い。

思考も”思う”と”考える”で別。

精神と科学も別。

日本の文明は精神文明と言ったように、

自然崇拝を行ってきました。

八百万の神というように、全ての自然物に神様が宿っているということ。

つまり、自然物の神様に御供物をしてきたこともこれを意味します。

これによって我思う故に我ありに基づく、一点の自我に集中することが無くなり、周りと調和しようという思考に。

これを無我と言います。

釈迦が唱えた無我によりますと、

自分は宇宙存在の中の一人であり

意識は宇宙存在の中にあります。

我がある、ないではなく、どこにその視点を置いているか。

宇宙の中に存在する自分(肉体)も物の一つ。

宇宙の中の借り物であるという解釈。

この宇宙は自分のものだという発想はなくなります。

我思う故に我ありは、実体二元論。

自分を動かしている肉体、その肉体を動かすのが精神。

精神と肉体の二元論。

ただ日本はこの実態二元論の中にもう一つ次元を持ち、三つの次元があります。(”う”、”あ”、”わ”)

初めて実態二元論を超えた、精神国家の思想。

紐解くと、自分である主体と、相手の客体(自分ではないもの)そしてそれを作る宇宙という第三者があり、

自分は主体ではあるが、宇宙からの借り物であり、自分以外のものも宇宙から生まれた客体。

だけど全ては宇宙が作ったものであるという根本的な考えを持っています。

それを立ち返るに必要なのが、言霊の天津の世界。

宇宙という天津の世界から自分という主体が生まれ、客体が生まれるという流れを現実世界に反映させて考えていきます。

その意識を飛ばして、八百万として色々なところに自分の意識体を持っていく見方の視点ができ、

それすらも含めて、宇宙は自分である、そして自分でない、

だけど宇宙は自分である(また宇宙からの借り物の肉体を持つ)という考えができるのです。

これが無我。

その時に必要なのが、天津太祝詞音図の精神である実践知によって、利己ではなく利他的な行動を取ることでこの世界を調和することです。

今後パンデミックの第二波、三波、バッタの襲来、地震、戦争、台風、噴火などがバタバタ起きていきます。

これらは終末予言に書かれており、人類がそこの世界に到達しない限りは起き続けるのです。

だから日本人が真っ先に気付いてそれを展開していく必要があります。

以上、古事記と言霊について5次元の世界と共に述べさせて頂きました。

詳しく知りたい方は、下記を参照ください。

http://mistoshi.work/

最後に・・

⑺君が代について

神社や神棚にある鏡に向かい手を合わせ祈る。

その鏡に映るのは己の姿。

実は神ではなく己に祈っていたということ。

鏡【かがみ】の 中から我【が】をとれば、神【かみ】になる。

自分我【じぶんが】 我【が】 。

我をなくし、和の心を持って人の為に祈る時、そこに神は現れる。

それが日本人。それは、キミ【あなたやわたし】=君が代。