無視・賞賛・非難の裏側

様々な段階で。

ご自身の活動や行っていることの大きさが試されてゆく…

それがわたしたち人間⭐️

（あなたなにさま？！って思う方はこの先読まないでねー。笑）

なにかを始めたとき…

見てもらえることがないという【無視】・【無反応】

に苦しむこと

関心を抱かれない感覚の中で…なにに試されているのか。。

反抗精神と視点の確認

『なにくそ』みたいな感覚でもいいよ(^^)

自身を励まし続けて…

ここを潜り抜けられるでしょうか…

どんな世界であれ初心者の時や不慣れなことはあり

はじめた段階では目を向けてもらえることがありません。

無視、のうちはまだまだ知られていない段階でもあるということ。。

はじめから目を向けてもらえることなどあるわけがない…くらいの感覚でもいい

反応あるなんてちょっと思ってたな💦

っていう自分が恥ずかしくなるーーー(^◇^;)

とかいうのはかわゆい💗

やりたいことをやっていく時…

反応を期待していた自身があったならそれを知り振り返り。

ここを励ましながら切り抜けていくチカラ✨

そこが試される。。。

潜り抜けていく時…

人から【賞賛】を浴びるようになるだろう

それらを受け取れるようになると。。。

とても幸せを感じ、ここまできたことを喜ばしく思うだろう

その時…裏側で試されていること。。。

謙虚さと本当の望みへの問い

その賞賛でいいのか

欲しかったのはそれか

その問いが投げかけられている

そして。。賞賛の中であってもその上で傲慢にならないこと

賞賛が当たり前となってしまう感覚の恐ろしさ

あなたを賞賛する誰かの中にもその賞賛の背後になにかの期待もあるのかもしれないこと

様々な背景があることは

どんなことであってもそうでしょう…

あなたが求めた世界はどこにあるのか

賞賛を受けること…

それがあなたのゴールではないはず

目指したものはどんなものなのか…

そして…ここをまた抜けていくとき。

賞賛を受けることがなくなっていく、減っていく段階がある

それだけではなく時には…

【批判】【非難】

これらを受ける可能性とその苦しみ

例えばあなたの知らないところで…

非難されているかもしれない

批判を受けているかもしれない

それが巡って聞こえてくることもあるし

はっきり否定されることもある

今の時代はSNSの中でのものも多くある。。

これらに耳を傾けることの中に成長のヒントもあるだけに…辛さも深く、静かに受け止めなければならないことが増えることもあるのです。。。

それらから試されること…

信念の確認と強さ

誰も非難されたくはない　批判も受けたくはない

出来れば聞きたくはない　知りたくもない

しかしあなたはそれだけ…

あなたの言動に影響力が出てきたということ

見てくれている人たちが増えたということでもある

その非難や批判があったとて

それでもあなたはそれをしていくのか

それともそれを避けるためにやめるのか

あなたは何のためにそれをしていくのか

どんな世界を見てあなたはそれをしているのか

そこに注力を注ぐよりも

そのようなことに耳を傾けることが必要ではあっても。。

何度でも自身に問うていける機会にできる⭐️

（とはいえ…その辛さのケアも忘れずに）

信頼できる人へ愚痴でもいいからその辛さを吐き出せること

ただし。。本当に真に信頼できる人を選ぶこと

漏れ出てしまうことのないようにね(^^)

またはその処理方法を知ること。

（↑ 人それぞれにフィットするやり方があると思います）

上下を気にしている人たちは…

下とした人たちへの関心はほとんどなく

頭角を表してきた人たちへは賞賛し関心を抱く

上の存在となろうと頭角を表してきたとき…

憧れや賞賛の先に。。

時にいじわるをしたくなったり　

アラを探したくなる　批判要素を探す

そういうひとたちもこの世にはいて。。

それもまたある意味人間らしさでもあります

そのように自身を保たねばならない背景を許し

そのようにされたとしてそこに反応し過ぎることなく

あなたはあなたの道をただまっすぐいけばいい(^^)

もしも。。それらをあなたが誰かにしてしまう

そしてそれをやめられないとき。。。

批判や非難。あら探し。反発。イライラ。

その裏側にも…

あなたは何か自分の道と反することをしている

あなたの望む姿と何か違うことをしている

あなたの望まないなにかの無理をあなた自身へさせている

それらを見ていける気づいて欲しいというあなた自身からのサイン✨

＊

3つの背後にも…自身を内観できる要素がある

そして試されたことを超えてゆくチャンスがある

そしてこの先にも。。。

妨害や足止め、困難さはなくならないかもしれない

それだけ目を向けてもらえてきたということ

それだけ多くの考えがあることを知る機会ということ

それだけそれぞれに大事に思うものがあるということ

そしてそれでも。。

共感や同志となる人たちもいること。。。

そしてその人たちとなにをしたいのかを常に問い続けられるということ✨

恐れることなく…

というのは恐れがないことではなくて。。

恐れを理解して把握してそれを抱いたまま。

それでも自身の道を進む✨

その時々に、起こることのあらゆる側面を

感じられ受け取れるという豊かさを…

識ることができる⭐️

＊

いつも長い文を読んでくださり

ありがとうございます✨

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