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二十四節気ヨガ 「大暑 土潤溽暑」

2020.07.27 22:00
七十二侯では、土潤溽暑(つちうるおうてむしあつし)

最近梅雨寒もありましたが、晴れ間があると湿った土が熱を発し熱気が地上から立ち上り、

上からは雲の下の暑い湿った空気が充満して、まさに土潤溽暑ですね。

4連休前に念願のうなぎを食べに行けました。

高齢の母は食に興味を失いつつありますが、うなぎとお寿司、これだけは「食べたい」といつも言っています。

日本人の昔から変わらないご馳走なのでしょうか。

なのでスーパーで売っているうなぎではなく美味しいと評判の近所の鰻屋さんへ行って来ました。

鰻屋さんで焼けるのを待つ間の時間がたまりませんね。

しかしこんなご時世ですしお持ち帰りにしようとも思ったのですが、お持ち帰りはなんと7月末まで予約がいっぱいでした。お店も万全の感染防止対策をしてくださっていましたし、店内で食べられたことで母も私も久しぶりにワクワクとする外食となりました。

うなぎを食べてもちゃんと体の栄養素、気血水になってくれなくてはいけません。

油っぽいですし、ご飯もうな重ですと普段よりかなり多めに食べることになります。

食べたものがちゃんと吸収されるよう今回は下腹部の経絡と経穴を刺激する簡単なポーズです。

ざっくりとした図ですが下腹部には多くの経穴(つぼ)があります。

全体を圧迫するようにタオルやボルスター、座布団などを下腹部に当てて

「マカラアーサナ」うつ伏せのワニのポーズ

をとり呼吸を深めながら自身の体重で下腹部を刺激します。呼吸で内臓をマッサージします。

屍のポーズと同様に全身の力を抜いて、足は親指を近づけるようにして内股にします。

脾胃経は前回でもお伝えしたように「倉廩の官」と言われ、

胃は飲食物を受け入れそれを消化して小腸に下ろす、

脾は飲食物(水穀)から栄養分(精微)を作り全身に送る役割をしています。

臓器としての脾臓は古くなった赤血球を処理し鉄分を再利用し、また血小板の貯蔵庫でもあります。

このポーズは食後はさけて食事の間や空腹時が効果的です。

お腹が重たかったり滞りを感じる時に試してみてください。