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きゃんべる in Denmark

思い出の地の一歩手前まで

2020.07.25 13:30

 夫の実家はフランスのアルザス地方で、

電車でスイスまで比較的簡単に行くことができる。


 私はベルギーの前はスイスのベルンに住んでいたのだが、

いつも行きたいなあと思いながら行ってなくて、

今回、日帰りだとベルンまで行くのは厳しいので、スイス時代の友人と会うために、

バーゼルで待ち合わせることになった。


スイスなんて8年ぶり?!

この友人は日本人で、当時夫の同僚で、私と夫を出会わせてくれた人である。


友人には息子さんがいて、一緒に来るということなので、

息子も娘も一緒に連れて行こうと思ったのだが、

うちの息子は気乗りしないのか、朝起きてこないわ、ぐずるわで、ひと悶着あった。

私は、ほんならこんでいいわ!

と怒ってしまうのだけど、義母が優しく

諭してくれて、なんとか用意させ、

車で電車の駅まで向かった。


夫の実家からは30~40分ほどなのだけど、

娘がどうやら車酔いしやすいようで、

駅前の駐車場は満車で、駅の反対側の駐車場まで回り、

その駐車場に着いたとたん、マーライオンと化した…。


予定していた電車にはもう間に合わない。

友人に連絡をとって、1時間遅れると伝えた。(そんな頻繁に電車来ないのでね。)


電車に乗ったころにはもう今日はこれで十分やろ~というくらい疲れて、

これ以上何も起こらないだろうと思っていた…。


つづく





(家にあるMONDANE「スイス国鉄オフィシャル鉄道ウォッチ」の壁掛け時計は

結婚祝いにもらったもの)