未だ癒えず…早い物で100か日

今日は早い物で、ミルクちゃんが旅立ってから「100か日」です。

毎日陰膳をお供えし、お花を飾り・・・

何時も側にいる様な気持で日々過ごしています。

そんな中で、徐々に現実を受け止めようと努力をしてはいますが

何でもない時に、フトあの時は～と

色々楽しかった事や、悪戯盛りの頃の事が頭に浮かんできて

心が痛んでしまいますが

そろそろ私も立ち直らなければ・・・と思うんですよね。

猫ちゃんって、何処の子も　自分が入れる大きさかどうかなんて

考えないんでしょうね～。

其れは無理でしょう？と思う様なこんな籠にも

ミルちゃんにはピッタリの大きさに見えたんでしょうね。

ご満悦の表情です。

ミル花・・・と、当時読んでいましたが

こんな事は日常茶飯事でしたね。

どんなに小さな箱でも袋でも、お構いなしに入って見せてくれました。

今思い出しても、思わず笑ってしまいます。

ミルクちゃん、お母さんやお父さん・・・シルクちゃんと逢えたのかな～

仲良く暮らしているよね。

そう思う事で自分を慰めるしか仕方ありませんね。