私の情報発信活動の経緯とその思い
ホームページをつくったのが2018年2月
ホームページ↓
その後、ブログ・Twitter・YouTube・InstagramといったSNSで情報発信活動をしてきた
ブログ↓
アメブロ↓
Twitter↓
YouTube↓
Instagram↓
2019年9月にLINEノベルに、私が倒れた2014年からウィンドサーフィンを始めた翌年の2015年までの約1年のことについて約8.2万文字で書き綴った
LINEノベル↓
どこかで情報を求めている誰かのもとへ私の体験を通した情報を届けることで、少しでもお役に立ちたい
そんな思いがあり、こんな感じで情報発信活動をしてきた
なんでそんな思いがあるかって、、、
倒れた当初私は、同じような若年性脳梗塞で倒れた人の「その後の情報」が心底知りたかった
でも情報は探せど探せどなくて落胆したのだ
もしかしたら私と同じように情報を探す人がいるかもしれないと思って、その人たちに私の情報は役立つかもしれないと思って、私のことを情報として残すことにしたのだ
そして今年2020年6月、デイリー新潮に私のこと・私の活動のことを取り上げて記事にしていただいた
その記事はYahooニュースでも拾われ、そのおかげでYahooで「若年性脳梗塞」のキーワード検索に引っかかるようになった
閲覧してくれる人や協力してくれる人がいて初めて情報をより多くの人のもとへ届けられる
たくさんの人たちのおかげだ
医者も療法士も「良くなる」とは言えないし言わない
でも倒れて突然不自由な身体になったとき、当人は「良くなる」と思える何かが欲しいのだ
「良くなる」と自分自身が信じることはとても大事なことで、それはそのまま身体機能の回復に繋がる
だから、「良くなる」と思える何かになれたらいいなと思う
私のホームページや動画やLINEノベル(今年の8月末にサービス終了なので以降はLINEノベルに書いた内容の残し方については考え中)に残した情報からそう思えるきっかけに少しでもなって、少しでも笑顔時間をつくれるようになってほしい
「良くなる」と信じていればきっとそうなる、と私は思っている