大工の由来
2020.07.25 02:47
大工=飛鳥時代に今も使われている「さしがね」を考案したとも言われる聖徳太子が組織し、都造りのため天皇のそばで建築の「木」に関わる職を「右官」、「土」に関わる職を「左官」と呼んでいたという説がある。 現在の建設業で「左官」以外の職種は設計も含め、「大工」より派生したものが非常に多い。 最近よく使われる「意匠」というのは、「匠(大工)」が「意図する(考えた)」という意味でデザイン性を表す昔ながらの言葉である。
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このコロナの時代、人と人との交流が制限され、リモートだオンラインだと言われてもこのお仕事は現場ありき。
大切な生きる空間を作る仕事は素晴らしいと思います⭐️
どうぞ皆さま良い連休を♬
中の人もホームコネクトもひたすら今日もお仕事です😊
写真は以前登った各務原にある八木三山(愛宕山、双子山、八木山)です。
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