自分の心の扉を開く為に!2020年7月28日
7月28日「人生を祈りにして下さい」読んでわたしが思うこと。
内容は本を読んでみてくださいね!
この本との出会い朗読するきっかけは、こちら!
朗読を聞きたい方は、こちら!
人生を祈りにして下さいとは!
祈りというと、なんとなく教会で祈る・神社で祈ると
奥がましいイメージがして、この単語の言葉に囚われていたわたし。
一年前のブロブに書いていた内容が、
言葉の意味するものは、 あまり馴染みがない縁遠もの!
祈り言えば、キリスト教徒や教会だけで 特別な人たちだけのものと
限定さているものと 受け取ってしまいました。
(祈りのワードに制限をかけていた!)
普段の生活を祈りにすれば簡単なことだった真実に気づき、
すべてのことに感謝することが、祈りだった事。
例えば身近な人の幸せを祈ったり、
辛くて苦しい過去も許すことができ、前に進む原動力を手に入れたり、
なんでも、感謝するする姿勢・自分のあり方が意識が浸透するように、
意識していること。
自分が本当に求めている幸せが、意識して叶うことは、祈りそのものなのだと!
だから、普段の生活の中で、小さな祈りでも、未来に向けての大きな祈りでも
自分を信じて、前に進む勇気・決断・行動は、
すべては、うまくいくタイミングで起こることなんです。
かつてのわたしは、頭では理解できても、心底そうだと思えていない自分がいました。
(腑に落ちていない!)
お願いも幸せになることも思い浮かばない?
そういう時は、神社で何をお願いしただろうと
思い起こしし、それを深く掘り下げていくのいいし
新しい朝に、なんとなくうまくいく!と気軽に思うことでも
いいと思うのです。
眠る前に、今日あった感謝を述べることもね!
多くの幸せが意識できるようになると
それだけ現実に起こりやすなってきます。
生活の中に祈りが、毎日が人生を作るわけです。
さぁ、毎日、祈りましょう!
(わたしは、幸せだ〜!)なんでもいいのよ!
幸せに感じるイメージを心で唱えましょう。
その出来事に感謝しましょう。
継続している自分を褒めましょう。