レザージャッケット サイズ調整 & 日本中が注目した大一番
こんにちは。カワサキです。
まずは修理の方をご覧下さい。
APCレザージャケット
デカイので、
こう。
身幅やら、袖幅やら、着丈やら、いろいろ調整。
私が着るとまだ少し大きいですが、お客様にはピッタリでした。
お客様ご希望の寸法に衿の大きさも変えました。
これが
こんな感じ。
海外ブランド物はカッコいいけど、日本人にはサイズが少し大きいですよね。
そんな理由で購入を諦めていたそこのあなた、このブログを観たということは理解して頂けたはずです。
諦める必要なんかないって事を。
キメたところでそろそろ本題余談です。
先日、日本国中が固唾を飲んで見守ったあの試合についてちょっと思った事を書きたいと思います。
とにかく1ラウンド、相当いいローが何発も入ってたのでヒヤヒヤしました。
けどいつものようにあれよあれよという間に、ディアスのパンチがヒットし始めて、サイボーグの方が嫌がってテイクダウン。
残り時間30秒位しかないのに、キッチリ腕十字。
この男・・・いや、漢
強くて面白いです。
しかし、なんであの猫パンチ当たるんですかね?
素人目から見ると、サイボーグのパンチの方がスピードも威力もありそうだし、フォームもカッコいいし。
ボクサーとかボクシングマニアから見るとどうなんですかね?上手いんですかね?
確かにリーチも長いし、どんどん前に出てきて、コツコツコツコツ一定のリズムでずっーとパンチが来るんで、やりずらいし根負けしちゃうのも分かるんですけど、サイボーグってマヌーフとまともに打ち合ってたのに今回1ラウンドで効いちゃってましたもんね。
減量が影響したのかなぁ?それともやっぱり見えない所から来るパンチですかね。お金が無いので必死に立ち読みしたゴン格の『日沖発1万字インタビュー』でも見えない所から打つパンチについて話してたな。まぁいろんな要素が絡み合っての事でしょうけど。
ただディアス、パンチ貰い過ぎじゃないの?あれも上手く受けてるのかなぁ。
是非、プロボクサー(長谷川穂積選手希望)に解説してもらいたいです。
どこかの雑誌等がすでにやってるかもしれないけど、調べるの面倒なのでもう1回やって下さい。
それと、ポールデイリーがディアスの事挑発してるけど、アレはヤバいなぁ。ストライクフォースでは最強の相手なんじゃないかな。
けどデイリーに勝ったら、アイツとの試合が観たい。アイツって勿論わかってますよね?
G・S・Pだよ~~~~~~