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迷彩柄のハット その2

2020.07.25 20:48

3度目のご来店は前回のハットにスベリの取付と骨董市で購入されたというワッペン付け。

ハットはサイドとブリムの縫い合わせ部が厚みがあり、そこにワッペンの厚さが加わって、JUKIf250-j では針が折れそうになり、お手上げ状態だったので、ブラザーTA2-B622に頑張ってもらいました。普通の生地を普通に縫ってますというようなパワフルさ。頼りにしてます❣️

職業ミシン、恐るべし!

仕上がり、かなり良かったのですが、相変わらず写真を撮り忘れました…💦

でも写真を撮り忘れる原因はお手伝いが忙しく、頑張ってる証拠だと思うことにします。

次回、ハットを持ってきてくれたら、写真撮らせてもらいます。

ありがとうございました😊