スポーツ選手のリハビリ・治療はどこでするのが良いのか?と質問がありましたので私の答えです
時々、選手や保護者から「スポーツ選手のリハビリ・治療はどこでするのが良いのか?」という質問を受けます。
「そりゃ、パフォーマンスリハが1番良いよ( ^ω^ )」ということは間違いないけど、全てにおいてそうではないので私なりの考えを伝えたいと思います。
あ、ちなみにこの記事は選手や保護者向けです!医療従事者向けではないので悪しからず^^;
まず、スポーツ選手の怪我は特殊です。怪我の発生や痛みが出る原因がスポーツの影響をかなり受けます。そして、怪我や痛みが発生したときの状況により治る時間は変わってきます。
例えば、P君とR君が同時に右足を捻り病院で「捻挫です」と医師に診断されてたとして、誰かの足を踏んで捻挫したのか、ジャンプの着地のときか、サイドステップのときかで切れた靭帯の種類も違うし、レントゲンに写らない骨の打撲もあるかもしれない(骨挫傷と言います)
痛みを取る治療だけして「痛みが無くなったから、すぐ復帰!」…ないです。そういう復帰の方法は絶対にないです!また、すぐに捻挫します。捻挫しなくてもシンスプリントや股関節痛、腰痛、下手になるなどの問題に悩まされます。
競技復帰するまでに再発を防止するためのトレーニングや怪我で休んでいる時に衰えた筋力や体力の回復をしなければなりません。(コンディショニングトレーニングといいます)
スポーツの怪我や痛みは必ず原因がある
スポーツによる怪我や痛みは必ず原因があります。それは、体力なのか技術なのか筋力なのか身体の使い方なのか。その原因を必ず見つけ出して治していかなければ再発するか違う箇所を痛めてしまいます。
私が勤めているパフォーマンスリハセンターでも怪我や痛みの原因を見つけだし、治療やトレーニングで解決できます。しかし、選手の環境を考えて病院やクリニックに行くようにアドバイスする時もあります。この場合は、手術が必要な場合や骨折などがありMRIなど精密な検査が必要な場合に紹介しています。
また、長く通うことが必要な場合は、理学療法士がしっかりと対応してくれるクリニックに紹介しています。しかも、理学療法士を勝手に指名していますm(_ _)m
ひどい場合は、まずは病院へ
いろいろと話が広がりましたが、「スポーツ選手のリハビリ・治療はどこでするのが良いのか?」という質問に関しての私なりの考えとして。
まず、関節がパンパンに腫れ上がるような捻挫(関節の怪我)音が聞こえるような怪我(アキレス腱断裂や骨折)、急に走って筋肉が切れたような痛み(肉離れ:ある選手はミートグッバイ!って言っていたけど違うからね)などは精密な検査を進めるためMRI・CT・超音波検査などしてくれる病院に行くことを勧めています。
次に原因がわからずに発生した痛みや長期的に続く痛みは理学療法士がいるクリニックに行くことを勧めています。
パフォーマンスリハセンターの役割り
パフォーマンスリハセンターでは、クリニックや接骨院・整体のリハビリテーションや治療では改善しない症状を抱えて患者さんがきます。今までのところ多くのスポーツ選手は無事に復帰していますが、それでも年に2〜3件ほどは病院を紹介する時もあります。
スポーツの怪我や痛みのリハビリテーションや治療はまずしっかり原因をはっきりさせることが大切です。そのため、私ははっきりと判断できないような症状や関節や筋肉、靭帯にトラブルが疑われ精密な検査が必要な時には病院を紹介しています。
病院やクリニックでリハビリテーションを続けてもスポーツの怪我や痛みが続くときは、いつでもパフォーマンスリハセンターに相談に来てくださいね。
ご相談の予約はホームページかお電話ください!
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Twitter:フィジルアドバイザー前兼久俊一
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スポーツ選手を支えるパフォーマンスリハセンター
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株式会社Performance Reha
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