300試合にむけて
ここまで盛り上げておいて出ないとかないよね?←
というわけで、発券枚数がそろそろ4万枚とかワクワクする状況ですが(動員かけた試合はアレとかいうのはとりあえずおいといて)、勇蔵ファン的にもワクワクする展開ですね。
特別ユニとか攻撃力を売りにしてるチームが相手とかすごい舞台が用意されてるので、ここはぜひともクリーンシートでお願いしたい。
緊張感は増してるというけれど、どんどん落ち着いてきてると思うし、いいパフォーマンスができてると思う。明日も期待しちゃう。
そんなわけで勇蔵さん記事まとめ。
横浜FM・栗原、節目の300試合出場へ。「一つの目標だった」
横浜FMの栗原勇蔵は、11日のJ1・1st第15節・川崎Fに出場すると、節目のJ1通算300試合出場となる。報道陣にコメントを求められると「入団してからの一つの目標だった。時間がかかったけど、ここまでこれてよかった」と屈託のない笑みを見せた。
そして32歳になった若大将は、横浜FM加入当初の目標をあえて公開した。「マリノスの選手としてデビューして、A代表に入って、300試合出場する。それと億万長者になること(笑)。ある程度は達成したな」。首位・川崎F戦を2日後に控え、栗原は“絶口調”だ。
【試合前コメント】横浜F・マリノス 4 栗原 勇蔵「川崎Fには長く培ってきた攻撃力がある」
4 栗原 勇蔵 6/11川崎F戦に向けて
「(今節の相手・)川崎Fには長く培ってきた攻撃力があるし、それに対抗するには守備力しかない。川崎F戦に関しては色気づかなくてもいい。バラバラになったらやられるし、チームとして戦いたい。昨季の開幕戦(1●3)はウチのチームとしてのやり方が浸透していなかったし、メンバーもいまとは違う。まったく参考にならない。最近3〜4試合は自分にとってこれ以上ないくらい結果を出せていると思っている。それをどこまで続けられるか、上位と対戦して結果を出せればさらに良い。スタメンで出始めたころよりも緊張感は増している」6月7日
先発出場した試合は3戦連続で完封中の横浜DF栗原が、11日の川崎F戦で節目のJ1通算300戦出場を果たす。
「入団当初から300戦出場は一つの目標だった。(達成には)10年近くかかるし、当時は300試合出場が一流のイメージだった」。メモリアルな一戦を戦う相手に不足はない。川崎Fのエース大久保はこの日が34歳の誕生日。「ネタがあると得点するというイメージ。やられないように注意したい」とさらに気合を高めていた。
勇蔵メーターの中の人のイベントとかもあったりするみたいなので、開門早くて暇な勇蔵サポは集っちゃったりすると良いんじゃないかな←普段あまり集わない人\(^o^)/