Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

ブログから集客できない、起業したい女性にアイデアを提供し成功に導くコンサルタントのブログ

港区女子が全員モテる訳ではない

2020.07.28 02:19

東京カレンダーのおかげで、港区女子という言葉が生まれました。インスタグラムに、キラキラした日常を投稿し「私、イケてます」みたいに、頑張ってますが。正直、痛いなと思います。


ああいうのを好む男は、ごく一部です。派手な女が好きで、とりあえず一発ヤッとくか、みたいな、それしか頭にない男です。港区女子は、ギャラ飲みと称して奢ってもらうことや、チヤホヤされることにしか、興味がありません。要するに、お金を持っている男が好きで、もっというとお金が好きなのです。


そんな港区女子と飲むのは、体が目当ての成金です。要するに、若くてキレイな女が好きで、もっというと若い女の体が好きなのです。お互いの利害は一致しているので、それはそれで良いと思います。が、その他大勢の人は、相手にしてないよ、という話です。


私は港区白金台をメインに生活していますが。港区女子には、全く興味ありません。そもそも白金台には、そんな人はいません。港区女子とGoogleで検索すると、関連キーワードとして、以下のようなものが出てきます。末路、貧困、現実、顔、闇、気持ち悪い、勘違い、転落。ボロカスです。


これは何かに似てるなと思ったら、一つありました。キラキラ系女子です。同じように検索してみると、以下のようなキーワードが出てきました。苦手、うざい、疲れる、本物、嘘、末路、怖い、借金。こちらも言われたい放題です。


きっと両者は似ているのでしょう。同一人物の可能性も高いです。ごく一部の場所で、いくらチヤホヤされても、世間の評価はこんなもんです。

→女同士で解決しない悩みは男に相談するのが吉!恋愛、結婚、婚活、離婚の相談も多い個別コンサルの詳細はこちら