英語の精度の向上。
2020.07.29 01:00
中2は、中1の終わり頃から
今までにかけて、英語の力が
随分改善されました。
中1の終わり頃にはかなり
英語が揺らいでいた子が
多かったので、
ウイニングスプリングを
なんどもなんども、なんどもなんども、
やり直し解き直しさせ続けて、
安定感が出てきました。
元々得意だった子は
淡々とこなしていましたが、
苦手意識を持っていた子は
見開き1ページで何問間違うの?
というくらいにミスが多くて。
しかし、あの時しつこく
解き直ししたのがそのまま
2年の1学期の学びに生きて、
今回の夏休みのテキストでは
ミスが本当に少ないです。
しかし、少ないミスに絶対
目をつぶらないように
しないといけません。
それが、8割が9割にならない、
9割が満点にならない
原因になっているのです。
全てを完璧に決める。
どの教科であっても
その態度は貫かなければ
なりません。