hifu
2016.06.11 05:39
こんにちは、
皮膚は、あなたの内側と外側をわけていて、
何かを感じるセンサーでもある。
何を感じているか?
あなたにとって
心地よいか、心地よくないかを判断するセンサーなの。
日本語の 『 肌にあう 』。
そのものなの。
カラーパンクチャーを開発した、ピーター・マンデルさんは、
「どんな病気も 皮膚になんらかの形で表れる」 と言っています。
自分の内側と外側を分けているのは、 皮膚。
潜在意識と顕在意識を分けてるのは、クリティカルファクター。
ミクロコスモス、マクロコスモスとするならば、
皮膚は、他の感覚器にくらべ、ちょっと特殊なセンサー。
また、皮膚感覚は、育てるものでもあります。
現代社会の中で生活していると
どこか鈍化させないと暮らしにくいので、無意識に鈍化させていますが、
(例えば、満員電車、鈍化させないと 毎日乗れません)
たまには、純粋に 心地よさの中で 幸せを味わって欲しいなと思います。
自分の肌に心地よいものを選んでいくと
感覚は、研ぎ澄まされます。
直感力がつきます。
より自然な流れて、生きられるようになります。
皮膚感覚は、備わっているものだけど、育てるものでもあるの。
触れて 感じてみて下さい。