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ミドル世代からの生き方は笑福来門

安田マキのルーツ その③

2016.06.11 08:20

収納プランナーの安田マキです。


安田マキの『強み』の一つにアクシデント、変化に臨機応変に対応できる。

と言って頂きました。


これは完全に以前の会社でした。養われたに違いない!

なぜなら


私が以前勤めていた会社は展示会、イベントの施工会社でした。

何事もなく終わる現場はほとんどなく、何かが起こって当たり前。

しかもどんなアクシデントがあっても施工期間は決まってますから、定時って何?

の世界。


届くはずのディスプレイ商品が宅配会社のミスで福岡県に向かっているとの情報、

ここは東京でんがなー!

これも届かないので連絡しまくりわかったこと。

オープンは明日!

電話口の担当者に起こってもしょうがないので、到着するまで待っているので手配して!と伝え、夜中の3時まで展示会場にいたこともありましたが、これは可愛いアクシデント。


一番の自分のミスは設営日を間違えた事。

夜の9時~の設営を翌朝の9時~と思い込んでいて。関係者始め社内に多大な迷惑をかけたことは言うまでもなく。

『針のむしろ』を体感したことも。


後から原因を考えると

設計した方はその当時の私が勤務しといた会社の商品を気に入って図面に落とし込み、発注担当者は本当は別の会社と取引をしたかった!なのに仕方なく私へ発注していたのでイヤイヤ感が全開。

言葉にトゲがあり、まだ若かった安田はいちいちカチンと来て仕事への集中が欠けていた事が原因。

100%全て感情的になった自分のせい。

しかも、同僚が淡々とカバーしてくれる姿に申し訳ない気持ちでをどうお詫びをしていいのか?頭と心がパニックになっていた事を覚えてます。

金額的にも百万単位の損失。

その後その穴を埋めるため利益確保に奔走したはず。

う~ん、そこの記憶は余りないのは失敗の記憶が大きすぎたからかな。


この件は大きな大きな教訓となり、その後も同じ様な状況の仕事はありましたが、

この時の様な失敗はモチロンありません。


お片付けの契約スタッフとして働いていたときも、お呼び頂いて伺っているはずなのに初めから何故か不機嫌なお客様もいらっしゃいました。

心を鉄の扉でフタをして、なおかつ頑丈に施錠をしている感じ。

そんな時はこじ開ける事はせず、必用な事をお聞きし、淡々と動き続けると一時間もするとお客様のから色々な事を話されるようになり、最後にはお詫びされる事もありました。


相手の感情に振り回されない!

事を学んでいたわけです。


自己弁護ですが、失敗ばかりではありません。社内で一目おかれるような仕事もしていたこともお伝えしておきますね。


ただ、失敗から学んだ事の方が大きく、上手くいった仕事の記憶はかなり薄い。


人は失敗からしか学べないのだと実感しています。


軽い気持ちでルーツなどと始めましたが、

この記事は誰の為ではなく自分の為になっています。人生の棚卸だから。


昔の安田の頑張りを失敗も含めて誇らしく思ったのは初めてです。

昔から何かに秀でていた訳でもなく、目の前の事を100%の力でやると決めていた事を思いだしました。


ただ、全力を出し続ける事は難しくもっと上手く立ち回る事が出来れば良かったのにとも思いますが、

過去の自分が今を作っている事は間違いない。


お片付けの仕事は昔と接する相手が全く違います。扱い単価もかなり小さい。

ストレスも比例して少ないです。(笑)


でも、働ける年数に限りが見えてきた今

10年後の安田が

『あの時もなんか頑張ってたな!』

と笑える様に進んでいきます。


こんな安田の話しを最後までお読み頂き有難うございます。


まだまだエピソードはありますがルーツは今回で最後にさせていただきます。

ありがとうございました。