夢

お菓子をつくるしごとは今、してないけれど

茶道のお稽古を続けて、お茶の楽しさや奥深さを伝えられるようになって自分の内面も豊かになったら、お茶とお菓子の会をしたいなと夢見ています。

場所は、小さな貸し部屋で…。一度だけでも。

いつかいつかの夢として、たいせつに

心に持っておこうと思います。

夢があるって、暮らしていくときの

小さな支えになるとおもうので。

母が、母の脳の中がこわれはじめて

いま毎日少しずつ試練に向かい始めています。こんなことくらいでは私は負けないぞ、と自分に語りかける日々。

ですが、これまでの人生のたくさんの

出来事や人との出会いが私を守ってくれ、

夢が支えてくれています。

今日の日にありがとう。