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Swing and Score

【プチ編曲講座#5】長4度??音程の話し①

2020.07.30 23:56

こんにちは!前回は弦楽器の開放弦を覚えるには4度チューニングと5度チューニングのどちらであるかを覚える、という話で終わりました。


今回は一旦開放弦はおいといて、そもそも4度とか5度とはなんだ、という楽典的話です。


よく歌のデュエットなどで3度下でハモリを入れよう、などと使いますが、この?度といえのは音と音の距離というか音程の幅のことです。

ただ厳密には3度というのは無く、長3度または短3度のどちらかです。

また長4度というのはなく、完全4度というのがあります。


は??  という感じです。


とりあえず3とか4という数字の当てはめ方からいきますが、最初は下の音から上の音へ数えていくといいと思います。


ドからみて以下の音が


ド レ ミ ファ ソ ラ シ ド レ ミ

1     2     3     4        5     6    7     8     9    10


という風に数えます。これはコード表記に直結しますので覚えておくと便利です。


表の通りいくと

ドから見てドは1度の音程である

ということになります。同じ音どうしの音程を1度と言うのです。そういうものなのです。ここはガマンして覚えてしまいましょう。


例えばドから見てソは5度になります。

数えるときは基準の音を含めて数えるのです。ドからみて 

レミファソ

と数えると4になりますが

ドレミファソ

と数えると5 にたどりつけます。

ややこしいですが慣れます。


長くなったので次回に続く


次回は、度数は長短系と完全系の2種類がある、という話です。