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Yoshihito Ueda cirrus

フィニッシュワークでの落とし所。

2015.07.04 23:45

京都市二条美容室【cirrus】の上田です。


フィニッシュワーク。



大事ですよね。


実にこのフィニッシュワークの違いでリピートにも大きく関わるので、すごく大事。


このフィニッシュワークなのですが、


よく上がる質問が、


「どこまで仕上げて良いのか分からない」


です。


まぁ単純にキレイにしてお帰り頂くが基本ですが、


一番ダメなのが、

「そのお客様が普段されるスタイリングより仕上がりが劣っている」


当たり前にダメですね。


せっかく美容師がするのですから。


次に、

「普段されるスタイリング通り(同じくらいの仕上がり)にしてお帰り頂く」


これもダメ。


なんにも印象に残りません。


せっかく美容室に来たのだから。


次に、

「時間をかけてバッチリ決め決めでスタリングしてお帰り頂く」


これも僕自身はあまりしないです。


お客様が疲れます。


「この後に食事にー、」とか

「この後に大事な人とー、」

とかなら別ですが。


目指しているところは、


『3分〜5分時間をかければ頑張れば出来る、普段よりも少し質の高いスタイリングでお帰り頂く』


をしています。


ハンドブローだけで仕上がるにしても必ず、軽くだけでもブラシは入れます。


ツヤや質感に差が出ますもの。


この『少し』が大事だと思ってます。


そして、今日のカットの構成やお洋服との女性像イメージを含めてスタイリングの意図を説明しています。


そうすれば、お客様も少しずつ自分でもスタイリングが上手くなってくんですよね。


そしたら、スタイリング剤なんかも向こうから聞いてくれます。


「今日どんなの使ってるんですかー?」ってね。


こんな流れが自分は好きですし、やりやすいんです。


もちろん、

施術をしっかりやった上でのお話。


それではー。