Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

名古屋の仮住まいに帰宅しました

2016.06.13 22:01


人気サロンは戦わない! 主婦から好きなことで起業


笑顔発信ふんわり経営者 石川都です。



昨日は、目の腫れも引き、無事に1日過ごすとができました。

楽しみにしていた行き先とは…


【名古屋の仮住まい】


実は、仮住まいへ行ったのではなく、仮住まいに帰宅したということになります。

ますます???がいっぱいですよね(^-^)



執事の館・準備委員会

【名古屋の仮住まい】

「名古屋の仮住まい」とは、いわゆる飲食店に分類される業態をもって、世のすべてのお嬢様、旦那様に使用人がお仕えをする「ご自宅」とお考えくださいませ。ご自身のお家ですから、決して豪華ではございませんけれども前庭があり、玄関に続くクローク、そして幾つかのお部屋と、厨房や給湯室が備えてございます。
ここにご帰宅(ご来店)をいただくお嬢様、旦那様を、まいにち十数名の使用人がお待ちしております。ばぁやとして親しまれる介添係、聡明な若手の家事係、執事としてお仕えする壮年の給仕係。この三役に加えて、運転係がお出かけ先への道案内を承ります。


ご滞在中のお食事は、有り体に申し上げるなら「飲み放題・食べ放題」でしょうか。お気に召されたものを、お好きなだけお召し上がりいただければ幸いに存じます。おそらく、あらかじめお伝えしている給金の範囲で充分にご満足をいただけるのではないかと考える次第です。
なお、ご帰宅をいただくにあたって、とくべつ準備をいただく必要はございません。お手持ちのお洋服のなかで、わりあい質の良いものをお召しになれば、介添係も目くじらをたてる事はないでしょう。またテーブルマナーについても同様に。正しい作法をなぞることよりも、目の前にあるお食事を目一杯にお楽しみいただきとうございます。

                                  執事の館・準備委員会HPより



とにかく謎でいっぱいの名古屋の仮住まい

写真も撮影出来ませんし、場所もシークレット!

私は、「都お嬢様」と呼んでいただきました(笑)


詳しいことは、書けませんがはじめての経験というか体験でした。ちょっと残念だったのは、どうしてもビジネス目線で色々なことを見たり感じたりしてしまう自分…。

本来の楽しみ方が出来なかったかもしれません。


次回は、お嬢様になりきりリラックスして帰宅したいと思いました(*^^*)

一緒に帰宅したいお嬢様声かけしてください♡


*写真は、名古屋の仮住まいとは関係ありません♡