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新潟市西区小針の「優しい」歯科 西原歯科クリニック

不正咬合の発生機序は?

2016.06.14 09:54

新潟市西区小針南台

西原歯科クリニックです。


咬み合わせが悪くなる仕組みは?


①学童期に起こる、舌の位置や動きが悪いために起こる未成熟な咀嚼と嚥下機能


②それにより、上顎の発育不全、上下歯並びが狭まる。下顎の奥歯が内側(舌側)に倒れる。顎が小さくなる。

(前歯が並びにくくなる。)

【これを早めに発見したい所です。】

③上顎の大きさが小さくなると気道(空気の通り道)が細くなってしまう、その事による口呼吸、扁桃肥大や鼻アレルギーを助長。アデノイド

(口呼吸の問題の改善を早めに)

④口呼吸によって口が開いたままの状態に(開口)、頭蓋は後ろへ、首の骨は前方傾斜する。

↓(頭が前へ)

⑤上下の歯列、歯が舌方向へ倒れる、又は上顎の前歯が唇よりに動く(出っ歯)

(形態異常)

⑥下顎は後下方へ成長してしまう

⑦気道の障害= 睡眠時無呼吸症

始めは、咀嚼と嚥下の問題であったものが


機能の問題から形態の問題にまで発展してしまう。



大きな問題にならない前に、と考えています。