【DD 21】デアデビルとスパイダーマンの大人な対決

発売のたびに読者の高評価レビューが続き、それも頷ける作チップ・ズダースキー氏と画マルコ・ケッケート氏の高品質で大人な現行デアデビル誌。

人を殺したことに葛藤するデアデビル、フィスク市長となったキングピンの政治的野望と挫折、警察内部の腐敗と戦いながらデアデビルを追う遵法意識の高い刑事、それに対する一般市民やマフィアの動向…と複数のストーリーラインで語られるリアル志向の群像劇。

スパイダーマンとデアデビルの関係も非常に大人で素晴らしい発展が。

🔔5号スパイダーマンとデアデビルの対決

人を殺した事に苦悩し全てを拒んで暴走するマット。彼が聞き入れた唯一の言葉は…。

マトピタ部分のみ訳。

🔔11号スパイダーマンの想い

デアデビルとの直接会話はなし。

でもデアデビルに対しては言わなかったスパイディの本音が…。

🔔21号そして…

ネタバレなし。21号読者感想ツイ

「デアデビル21号大部分は仕切り直しに使われてる。でもこの連載最高場面に再び触れたのに僕はもう有頂天。ズダースキーとケッケートは疑いなくマーベルで最高の制作チーム」

「マーベル、なんでデアデビル21号こんなに発行部数少ないの？だって発売翌日にはもう売り切れなんですけど？」

「毎月これが今一番最高の本ってツイートしてる。また同じツイート読む代わりに、この @MChecC と @erickarciniega による表紙をじっくり見て欲しい」

「ズダースキーのデアデビル21号読み終えた所、ガツンと来た。この本どんどん質を更新し続けてる！速攻でレビュー書くからね！」

「デアデビル誌は今マーベルの絶対的最高級連載。@zdarsky と @MChecC はひたすら見事な大成功を収めてる、21号はとてつもない素晴らしさ！昔からのDDファンなら本気でこの連載に追いつくべきだよ」

「現実逃避したいならこの本買え！」「絶対気に入る」「絶対買うんだ」

マトピタ部分のみ訳。

画像RT＋皆さんのツイ感想つきネタバレ。