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これは「私」のサイトです。(国際空手道連盟極真会館 秋田県本部安斎派 阿崎道場の旧サイトです。公式サイトは記事にリンク先を掲載しております。そちらから公式ホームページをご覧下さい。)

安楽死事件にある問題に思う事

2020.08.02 01:34

先日は京都でのALSを抱え、全身の機能は眼筋の動きくらいしか自分の自由意志でしか動かせないという方が、死を求めるようになり、

インターネットを介して、死を自分に贈ってくれる人を探して、出会いがあり、医者ら二人が、人間の脳神経の中枢部に強力に働きかけて呼吸機能も抑制する薬、麻酔薬、これはもともと毒ガスからの開発研究により発見、発明された物で、軍事からの民間への転用物の一つです。抗精神病薬なども、同じ開発の過程からサイエンティストが生み出した物です。それを医科学に転用し、病気の治療に利用しているという話です。


結果的に、医者2人は、彼女を生かす支援には参加しないで、彼女の訴えを聞き入れ

生命を途絶してしまいました。



元都知事の石原さんなどは、医者は武士の切腹に立ち会う介錯人だと、彼らを弁護し擁護し、検察に対抗したいと、主張していました。


今回は、尊厳死でも、安楽死でもなく、

医者の殺人事件だとする意見もありましたし、

検察による起訴は殺人ですから、


これから裁判になり、審判され判決が出るでしょう、その時点で、殺人だと認定されたならばはじめて犯罪者となり、適切な処遇に付されます。


今はまだ2人の医師は殺人の容疑者です、






人間はいつどのような状態に成るかは誰も分かりません。ただし、ある程度の予測は出来ます。


寝たきりで24時間の介助、介護、看護、医療、生活の維持、身の回りの世話などを統括して社会福祉といいます。


一人では自立しては生きるのが、様々な支障がある人には、そこに、人としての基本的な必要性があります、それがニーズですから、

全くの寝たきりの人が一人暮らしをするのはわがままでは決してありません、生活する場所の選択をして、アパートなり、マンションを選択して、あらゆる社会資源を活用して、自分の人生をより善く成すのは、あらゆる人に共通するニーズですから、様々な支援のメニューを用意して、適切に実施して、全ての関係者や関係機関や諸制度など人も金も物事も情報も、マネージメントして、その個人の生活を快適に支える働きは必要ですし、実際に実践している人々、当事者もいます。



日本全国同じ内容のサービスを利用できるかと言えば残念ながら無理です、


地域地域により、有益な社会資源が個々人のニーズを充足するには不足しているからです。



ただし、現在は、瞬時に情報のやり取りがマルチに出来るような世界的なシステムが構築されていますから、いろんな対人支援に有効な有益な方法や技術や実践などを自分から自由にあまり支障なく収集できるようになりました。


昔は他国の文献資料などはほんの限られた専門家のもとにしか無かったからです、


様々な方法が世の中にはあり、アートとして、開発するのですから、世界の様々な体験をしている人々と交流し、情報を交換したり、互いに現状を伝えながら知りながら、

より善い仕組みやシステムや方法や技術開発や発明や実践などに取り込んでいけます。


今回は、彼女を取り囲む支援者の中に、彼女の支援により自分がひどく身体を苦しむから迷惑なんだとか、施設に行くならそこで殺されるぞと脅されたなどの支援者側の支援とは言え無い言動があったそうです。


ほぼ身体的には何も出来ない状態生きている人に対する、真心も、思いやる気持ちや、優しさを持っていないか、意図して彼女を侵害し排除しているかの悪を好む人が支援者の一人に居たようです。



非常に辛辣な事案で、これは人の尊厳を人を支援する人自ら破壊して侵害している現実があるという証明です。


人間対人間の支援ですから

道徳的倫理的には自分にかなり厳選に対処して一人一人の支援を実践する必然があります。


専門家の教育過程では、この点が厳密になんども将来の専門家の育成には個人の自己覚知と意識化の実践を徹底して厳しく指導します。


将来、自主自立し自律して対人支援が出来るように成る為です。


昨今の対人支援サービスの専門家の養成には

格差があり、養成機関の資質にかなり問題を抱えている教育機関や養成機関もあります。


まさに人間一人一人の生命と心身と財産資産の維持や保持に侵害するような対人支援サービスを実施ている人々もいます。



今は少子高齢化により、マンパワーの不足が久しく叫ばれていますが、改善はしていません、さらに、サーズ2の影響により、医療や福祉の現場は様々なダメージを受けています。


当然に、当事者である、身体や脳神経の機能に支障を抱えて苦しんでいる人々が一番先に脅威にさらされているのが今の現実であり現状です。


いかにして、より善くを具体的に実践し実現し善い実りあるものにするかは、

やはり、今、現場で活躍している一人一人とさらには本来ならば支援の実践者というのは前線ですから後方支援も何倍も必要なのです。



私は関係無い、俺は知らないとう話ではありませんで、


様々な事件がニーズ、新しい知らせとして情報としと、届きますが、


人間として当たり前な事柄について、よりよく思い巡らしてみると、自分自身に気が付きメリットもさらに得られるし、より善い人生を選択して歩めると自分は考えています。