(能力)開花予報。
おはようございます。
このブログを訪れていただきありがとうございます。
今回は、先日のセッションで話していたことから、”わたしたちのポテンシャル” について、書いてみます。
以前、こんなことを書きました。
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よく、『ツインレイあるある』で、
『ツインレイと再会するとスピリチュアルな能力が覚醒する』
というのがありますね。
あれは、
『転生の歴史の中で魂に刻まれてきた(過去世、未来世で使えていた)能力が、使えるようになるから。』のようです。
(使える自分であることを想い出す。使い方を想い出す。など)
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先日のセッションで、
「もうすぐアダムと融合する」
という話から、この話になって、
「アダムと融合したら、過去世・未来世で使えていた全ての能力が、使えるようになるのですか?」
と確認したんですね。
そうしたら・・・
「全てどころか、アダムさんの能力も一緒になりますから、ものすごいことになりますよ。」
と教えてくれました。
深いところから喜びがあふれてきました。
「アダムの声が聴こえるようになる~♡」という個人的なことではなく、
「ああ、やっと、本来の力を取り戻せる」
「やっと魂の誓願を果たせる」
という、魂レベルの喜び。
それは、ずっと昔から、(ライトワーカー自覚がない時でも)
深い部分が、渇望していたことでした。
宇宙人魂を自覚したころから始まった、分離データの統合では、
「やれるはずなのにやれない」(悲嘆)
「あの能力が使えているあの人がうらやましい」(嫉妬)
「こんな時、本当は○○できるはずなのに・・・」(もどかしさ)
等など・・・・・
『能力』とワンセットな感情が浮上しては、現状を認めて(愛して)統合することを繰り返しました。
それらは、自我がわかってなくても、
深いところで『本来のわたし(の能力)』を知っているために、
『そうじゃない現状』に対して湧いてくる感情で。
もし、『本来のわたし』と『現状』に乖離がなかったなら、浮上しなかった感情でした。
『嫉妬』に関して内観するとき(セッションするとき)
「嫉妬するのは、自分の中にも相手と同様のものがあると分かっているから。それを表に出せてない(表現できてない・やれてない)自分を感じ、自分の中にもあることを氣づかせるため。」
という前提で扱います。
これ、本当にそうで。
宇宙人魂仲間と、魂を磨き合ってきた中で、
わたしが他者の能力に嫉妬してきた内容を思い返すと、
過去世・未来世の自分が使えていた能力が重なってくるのです。
『転生しては、家族を持たずにライトワークしまくっていた』というのが、わたしの魂の特徴ですが(白い風が象徴する部分)、
これまで判明しただけでも、
・神官
・シャーマン
・メディスンウーマン
・エネルギーワーカー
・魔女
・霊能者
・巫女
・高僧
・ユタ
・龍使い
・時空(宇宙)の管理者
・宇宙からのメッセージを降ろすメッセンジャー
(意味の重複あり)
・・・・
これらを、何度もやったようです。
なので、過去のわたしが、
チャネリング、ヒーリング、エネルギーワーク、に長けてる仲間に嫉妬していたのも当然だったんだな・・と。
今は素直に想います。
ここまでの5~6年で、そんな部分を統合してきて、今は嫉妬することはなくなりました。
(これもすべては計画のもと。わたしが、ひとつひとつこなしてきたことです。)
「(外に)求めれば求めるほどに得られない」という、パラドックス(宇宙の法則)は、その通りだと感じてます。
不要な感情(嫉妬や執着など)を手放して、本来の自分(自分の周波数)に戻ることに集中するほどに、深く眠っている能力が発現しやすくなって、使えるようになる。
のです。
『能力開花』は、何かを身に着けるとか、外に求めるものではないのですよね。
本来の周波数に戻って「想い出す」ことだと思ってます。
だからこそ、
余計なものを手放して、魂を磨いて、本来のひとつに戻ろうとする『魂の伴侶』のプロセスは、『能力開花』と密接に関わっているのでしょう。
わたしのこれらに、アダムの能力の象徴でもある『愛』(白い犬が象徴)が加わって・・・
『玉座に着く』ときには、たぶん、それらを使える状態に整っているのだと感じてます。
すべては、委ねて、自動操縦にて。
あと少し。
引き続き、丁寧に過ごす日々です。
ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。
愛♡感謝
りかこ&アダム