創作現場を共有することに価値がある
昨日は「希少性」をテーマに書き下ろした、オンラインサロン記事を無料公開いたしました。
(↓ まだ見てない方は、こちらからどうぞ!)
数あるメニューがあるのですがベースとなっているのが...
①ゼロ・グラヴィティ理論
②トレーニング再興戦略
の "2軸" からなりたち、それを季節性からどう当てはめて年間のメニューを構築していくかに『希少性の高さ』を感じています。
おそらくこの分野を指導者が手を出してしまうとトレーニングに囚われて、競技の戦術・戦略を考える監督がトレーナーになってしまう恐れがあるのです。
チームを作るには『餅は餅屋』の概念が大切に思うところです。
さて。
上述した①と②だけでは完成度が低いと思っていまして、さらに③・④の手を考えていくのが、さらなる希少価値を生むと考えています。
それは、今盛んに行われている『ラントレ』による、走ることと競技をつなげることであったり、リズムと競技をつなげる『リズム感』など、まだまだ研究する内容は多く、ヒントは世界中に散らばっているのです。
新たな一手を踏み出したこの夏の成果は、4ヶ月後には出てるの思うので、楽しみにしてくれたら嬉しいです。
"結果" だけではなく、その "過程" を見ていただくとストーリーが把握でき、物語を読んだかのような心温まる気持ちになれますよ。
そんなコンテンツを目指して、今日も邁進していきます!
【オンラインサロン】
「石川貴之のラボ式トレーニング講座」では、現場で実践する最新トレーニング情報や施術の方法などを、毎日2,000〜3,000文字の文章にしてお伝えしてます。
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