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結論を云えば、型をつくるには、稽古しかないんだ。

2020.07.30 21:58

『成幸の法則2020』7.31

Vol.1483

型ができてない者が、芝居をすると型なしになる。

メチャクチャだ。

型がしっかりした奴が、オリジナリティを押し出せば型破りになれる。

どうだ、わかるか?

難しすぎるか。

結論を云えば、型をつくるには、稽古しかないんだ。

<立川談志>

今月も早、最終日となりました。

そして、今月も様々な観点で思いを記してきましたが、最終日の今日は、再度「型」についてです。

「型」は物事の「基本」です。

そして物事の成就には、「型」が必要です。

それは、何度も何度も数をこなす事により、自分のものにしていけるのです。

そして、「自分のものにする」とは、無意識下においてもしっかりと幸動することのできる状態のこと。

これは、「型」=「基本」習得のための、非常に自然なプロセスです。

この「型」の先にあるものが、何度かお伝えしている「守・破・離」です。

「守」は弟子が師匠の教えを忠実に守る事。

「破」は、「守」を守りながら自分の個性やアイデアを加えて洗練させていく段階。

「離」は、「守」「破」から離れて、独自の境地に臨む段階です。

 「この人!」と思ったメンターの真似を、とことんしてみる事です。

私自身もとあるメンターを、話し方、歩き方、所作、癖、考え方、など、全て真似をしてみた時があります。

不思議と全てを真似しだすと、考えている事や思っていることまで感じ取れるようになるのです。

それは、心理学的には「ミラーリング」と言います。

つまり「守」とは、メンターの心までも真似してしまう事であり、メンターの魂を受け継ぐ事なのです。

どんな世界のプロフェッショナルたちもスランプに陥ります。

そのスランプから脱する唯一の方法は、基本に戻ること。

そうすると、何がいけなかったのかが見えてきますが、「型」「基本」がない人は、それが見えてこないのです。

現代は何でもマニュアル、そしてネットでググってコピペです。

それではしっかりとした「型」が身につくはずがありません。

石の上にも三年です。

学ぶ方も忍耐の三年ですが、座られている石も我慢している三年、ということを忘れずに、今取り組んでいる道の「型」を体に染み込ませましょう。

今月もありがとうございましたm(_ _)m

成幸コンシェルジュ

ひとみ幸お