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絵本制作の裏話 心の変化②(キャラクターが出来上がるまで)

2020.02.05 17:09

 

こんにちは。

ひだまり絵本館 花梨こと

香川ミカです。

 

 

絵本

「海のむこうにすむオニねこ」の

絵を担当してくださった

宮本サチさんが、

 

 

制作の裏話を

ブログに書いてくださっていました。

 

 

「オニねこは存在するのか」←

 

 

絵本制作の裏話 心の変化①←

 

 

今回は「心の変化②」を

紹介させていただきます。

 

 

そうそう。

 

 

キャラクターが、

今の子たちに決まるまで、

いろいろなタイプの子たちが生まれたのを思い出しました。

 

 

 

懐かしいです。

 

 

 

 

 

先月、絵本作家の

こしだミカさんが

 

 

「ねぬ」の

 

ねぬ

1,320円

Amazon

 

 

姿形が決まるまで、

いろいろな

たくさんたくさんの「ねぬ」を

描かれていた、その下絵を

 

ご講演の時に

見せていただいたのですが、

 

 

「こしだかミカさん講演会」(←この時)

 

 

 

ほんとに何もないところから

姿形を想像して、創造して、

それに命を吹き込むのって

 

 

ほんとに、

身を削って魂を込めるような

ものすごい作業なんだと

改めて感じました。

 

↓↓

 

 

サチさんのブログはその④まで

書かれてみえるので、

よろしければ続けてお読みくださいね。

 

(ちょっとカガワミカさん、

いい人っぽくって、なんか照れますが爆  笑あせる

 

 

クローバー

 

最後に。

絵本セラピストのお友達が送ってくれた

ご感想です。

↓↓

 

~*~*~*~

 

無知って悲しいなと思いました。

知っていれば、もっと早く仲良くなれたのに、なんてね。

学ぶことの大切さが伝わってきました。

 

それから、

正義、価値観はそれぞれ違うんだなと思いました。

食べるもの、大切なもの、それぞれだもんね。

 

(後略)

 

~*~*~*~

 

 

深く感じ入ってくださった感想を

本当に、ありがとうね。

 

 

クローバー

 

 

今日も最後までお読みくださって、

ありがとうございました。

 

それではみなさま ごきげんようピンク薔薇