かみさまとのやくそく上映会と講演会in富士宮

もう、

２週間もたってしまいましたが

(ごめんなさい！）

 

やっぱり書いておきたいと思います。

 

 

日々、世間の状況も激変しておりますが、

のんびりぼちぼちブログにいつもお付き合いくださって

ありがとうございます（；　；）

 

 

 

先月のことになります。

「かみさまとのやくそく」の上映会と

池川明先生のご講演へ。

 

 

富士宮へ行って参りました。

 

 

 

どんどんと

富士山に近づいていきました。

 

新幹線だけでなく、

在来線からも富士山が見えるなんて

 

なんだかドキドキしますね～。

 

 

 

 

「そこ」に富士山がいる。

その存在感と迫力にときめきましたよ。

 

 

 

晴天でもって、こんな富士山が見られただけでも

すごく嬉しかった～。

 

 

 

映画

「かみさまとのやくそく」を観るのは２回目でしたが

 

とにかく

お話をしてくれている子どもさんたちの眼差しに

いつも私は胸があつくなります。

 

 

 

たどたどしい口調で

一生懸命お話ししてくれる子どもたち。

 

 

そんな子どもたちを、子ども扱いすることもなく

真摯に受け止められる諸先生がた。

 

 

 

今回の主催は講師仲間のさおりんこと

渡邊沙織里さんでした

 

 

池川先生のお話はもちろんですが、

先生とさおりんとの対談が、

とっても良かったです。

 

 

どうして

「胎内記憶教育」を広めようとしているのか。

 

 

さおりんは、

子どもの頃からさまざまな生きづらさを経験され

人生をやめてしまおうと思ったこともあったそう。

 

 

けれど、

胎内記憶を知って、

人生の設計図の存在を知って、

 

 

人生ガラリと変わられたそうです。

 

 

そもそも

 

 

胎内記憶教育の講師になろうなんて思う人は

やっぱりそれなりに

深い深いきっかけがあるんです。

 

（だと思います。）

 

 

流産、死産、思春期問題、

子どもの病、産後鬱、

虐待すれすれのような体験。

 

 

子どもをもたない

という人生を生きてきて、

胎内記憶教育の講師になられた方もみえます。

 

 

胎内記憶をお伝えするということ。

やらずにはいられない何か。

 

 

あ？

 

・・・私もか

 

 

私は私の不思議な流れとともに、

気付けば講師になっておりました。

 

 

その話はね、

またお会いした時にでも。

 

 

そんな素敵な主催者

さおりんのブログはこちらから

↓↓

ごきげんLifeクリエイターＳaorin

 

 

 

 

しかし池川先生は

いつもぶれずに子どもたちの味方だなぁと感じます。

 

 

もちろん、

救われるお母さんはたくさんいますが、

根本には子どもたちのことを一番に考えられてのことだと。

 

 

 

『お腹の中の赤ちゃんにも意思はある。

ちゃんと、何でもわかっている。』

 

 

こんなにも

子どもたちの人権を尊重される産婦人科の先生って

いらっしゃるでしょうか。

どれだけいらっしゃるのでしょうね。

 

 

あ。

 

 

でもね、

もともとのきっかけは

 

 

『わぁ～！おもしろ～い。』　

 

 

だったそうですよ

 

 

 

 

そうそう。

会場入りする前に

 

講師仲間のゆかりちゃんこと

大沼縁さんと、

 

富士宮やきそばを食べたんです。

 

嬉しかった～

 

麺が平たくてモチモチと、堅めなかんじ。

鰹節粉がたっぷりなのが特徴みたい。

 

 

というか、すんごい海苔の量でしたね～

おいしかったです。

 

 

そのゆかりちゃんが

 

（彼女もまた、胎内記憶を知って

人生がガラリと変わったと綴られているお一人です）

 

 

講演会のことを

わかりやすくまとめてくださっているので

ぜひこちらもお読みください。

↓↓

 

「良い子って？」

 

「良い子って？」

 

 

絵本です。

 

「いいこってどんなこ？」