Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

猫の口腔内疾患に培養上清液が効果期待⁈

2020.08.05 01:00

・3歳以上の猫の80%以上がなんらかの口腔内疾患を持っているといわれている…

猫の口腔内疾患のうち、約半数が歯周病/歯肉炎です。歯石の付着や歯肉炎の悪化によって歯周病に進行し、口臭がきつくなったり歯茎が腫れる、歯がグラグラするといった症状が見られます。

・猫は虫歯にならない…

猫が虫歯にならない理由は諸説あるといわれていますが、そのひとつとして人と猫では口腔内のpHが異なり虫歯菌が生息しにくいということが挙げられます。

人の口腔内のpHは6.5~7.0と弱酸性ですが、猫はpH 7.5~8.5とややアルカリ性です。虫歯菌は、酸性の環境を好むため、増殖しにくいと考えられています。