終了した催し.取り組み
2024.12. Inclusive Hub 様より、インタビューをお受けしました。
2024.9.18 取り組み:ヒアリング
日本政策機構様からのヒアリングにお応えをさせていただきました。
▷2024.8
取組:報道・番組み制作協力
報道・メディア 番組の一部に協力をさせていただきました。
NHK ハートネットTV (内容については放送前の為、ひかえさせていただきます。)
▷2024.7
取り組み:研修講師
福岡県 3センターの合同研修会 以下のセンター皆様主催となります
ありがとうございました。
会場 となった福岡市舞鶴庁舎
事業者の方とONE
▶ 企業(東京都)『難病SESSION』 2024年7月22日月曜日 開催 会場:某企業(本社)
1)事業所見学
2)「難病・長期慢性疾患ダイバーシティー」について 冒頭でお話
(一般雇用・障害者雇用と雇用、就労等に関する情報)
3)質疑応答・意見交換タイム
企業規模:2万人超 社内関係者の意見なども事前にお調べいただきながら、関心・ニーズなども加味し、他の企業の取組み、難病・長期慢性疾患がある労働者の就労、雇用管理の上でのポイントや、社内制度、就業継続につながりやすい環境の整備、難病・長期慢性疾患の特性、その理解等について、等、お話をさせていただきました。
こちらの難病SESSIONでは、当事者の方にご参加いただいたバージョンも実施予定です
実際の治療と仕事の両立に関する体験、意見交換・SESSIONなども含む「難病SESSION」難病・長期慢性疾患 ダイバーシティーの機会を提供いたします
ご希望の事業者の方は、ONE迄ご連絡、ご相談いただければと思います。
▶内閣府の勉強会 登壇第三回目 「難病・長期慢性疾患患者のダイバーシティーその就労」
2024年7月26日金曜日
支援機関 事業者 省庁関係者の方々ご参加のもと
1時間超 上記テーマにて、お話をさせていただきました。(講演・質疑応答・内閣府の方を交えたtalksession)第4回は、これまでの発展形、より具体的な内容をお話できればと思います。
終了後、ご参加くださった皆様(支援者・企業の方)より、アンケートにもご協力いただきました。
ご協力いただき、ありがとうございました。
まとめた内容を、発表の機会に社会共有させていただきます。
~社会の必要を社会のなかでご一緒に創る~ 必要をともに創るsocial・creation
社会の中に増加、既に多数、治療をしながら働く(難治性な疾患・障害)方々がみえます
難病患者も、医薬の発展なども含み、指定・指定でないにかかわらず、状況等も変わって来ている様相がある(疾患が多いため、その様子には差異や違いはみられます)
状況、社会の変化
社会の必要(企業・労働者・地域社会)を共有しあえたらと思います。
(*こうした学び、セミナーなどに関心がある、取り入れてみられたい企業・自治体・支援機関の皆様、よろしければ、ご連絡いただければと思います。)
尚、第4回は2025年(予定)となります。
敷地内での撮影ができないため、外観のみ掲載
▶取材協力・取材いただきました。
難病患者登録者証について 現場の就労支者の立場として取材をいただきました。
外部リンク 中日新聞 web
▶ 難病患者を障害者雇用率の対象に 患者団体が就労支援へ請願書
2024年5月20日
外部リンク NHKニュース
取材いただきました。
2024.4.17
北海道
こちらは会員の方々を対象とした催しとなります。*医療関係者の方々が対象の催しでした。
開催日時:2024年 4月17日(水)
Opening 仲瀬 裕志 先生 札幌医科大学医学部 消化器内科学講座 教授
Lecture座長:藤谷 幹浩 先生 旭川医科大学 内科学講座 消化器内科講座 教授
演者①:江口 卓也 先生 旭川医科大学病院 看護師
演者②:中金 竜次 先生 就労支援ネットワークONE 代表
特別Lecture座長:仲瀬 裕志 先生 札幌医科大学医学部 消化器内科学講座 教授
演者③:吉岡 京子 先生 呉共済病院 消化器内科 医長
ディスカッション:総合司会 藤谷幹浩 先生/ 仲瀬裕志 先生
Closing 藤谷 幹浩 先生 旭川医科大学 内科学講座 消化器内科講座 教授
主催:武田薬品工業株式会社
医療と就労、その支援のリンク
今後は様々な疾患、様々な医療機関、医療関係者の皆様と情報交換をしながら、
医療からの就労支援
地域連携
地域に住まう患者、そして医療の今と未来を
医療系就労支援者といたしましては、
ともに考え、取り組めたらと思います。
2024.2.27.
⚫︎ 掲載 東京都 都政新報 2024.2.27.
都政新報 東京都の自治体の方対象の新聞 2.27.6頁
に先日のラジオの内容を、都政新報の記事として、掲載いただきました。
外部リンク 都政新報 電子版
都政新報とは?
東京都庁や各区など、都内の行政情報に関する業界新聞
外部リンク 都政新報電子版
2024.2.19.月曜日
16時30分〜18時30分
内閣府 8号館 講堂
難病患者と就労
一般雇用、障害者雇用
にていて、講演をさせていただきました。
⚫︎2月8日木曜日 【福岡県】
職場適応援助者養成研修
支援スキル向上研修終了者サポート研修
精神疾患の治療と仕事の両立に向けた支援について
・講話
・グループにわかれてケーススタディ
・発表・講評
医療機関との連携、か変わり方、情報共有な方法・新規就職・復職,復帰の際の支援連携など
企業在籍型、訪問型とそれぞれ異なる職場適応援助者(ジョブコーチ)の方々を対象とし、医療機関との連携を具体例を交えお話をさせていただきました。
主催 福岡障害者職業センター
● 治療と仕事の両立ハンドブック
第三弾 2024.1.10
依頼者から、医療機関などに配布
様々なカタチで、情報を届けられたらと思います。
ご協力いただいた皆様に、心より感謝申し上げます。
⚫︎ TBSラジオに少し出演しました。
2024.1.13.
◇治療をしながら暮らす人の生活を考える ~難病・長期慢性疾患患者の方々と就労~
ラジオを通じて ○本日13日土曜日 8時20分くらいより
TBSラジオの「まとめて!土曜日」(土曜日・午前7時~9時)というワイド番組内 「人権トゥデイ」というコーナーにて、‘少し‘お話をさせていただきました。
(radikoでもお聞きいただくことができるとのことです)
ラジオですが、私たちは、事前に番組の方から取材を受け、お話を収録いただいております。 キャスターの加藤さんに取材をいただき、番組内で、コメントを用いて、メインキャスターの方と加藤さんが、セッション (加藤さんは取材時から、終わった後まで、とても丁寧な方で、安心してお話をすることができました) ‘私たち‘、 というのは、当事者(鳥居さん 美容師 *番組内でも実名で登場くださっています)の方に、番組のなかで、少しお話をいたたいております。 (年始から重大なできごとが日本に起こっていたため、直前(前日)まで、予定したどうりに放送されるか、わかりませんでした。)
こちらの番組は、 東京都の外郭団体「東京都人権啓発センター」がスポンサードくださっております。 治療をしながら就労する方は、増えています。(労働者の人口は減少していますが) 今後、就労者の平均年齢が上がっていきますと、受診や治療をされている労働者はますます増加、 難病患者や、難治性な疾患(長期慢性疾患患者)の方々の就労者も増加、(患者も実際は増加*指定難病患者数は、受給者証の対象にならない患者が増えていますので、数字が減っているように見えますが、増えています。そのため、事業者・雇用・市場で就労をしている患者の増加、就労における環境の整備など、ずれ感が生じるため、実情の把握のための調査、当事者・事業場(者)のサポート環境の整備などが重要になると同時に、今後、付帯決議に地域の連携なども明記されたため、支援体制の醸成は、具体的な取りくみへと引きあがっていくことになります。) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
TBSラジオ 「まとめて!土曜日」 https://www.tbsradio.jp/articles/program/matomete/ 記事にまとめてくださっていいます
https://www.tbsradio.jp/articles/79198/ *ラジオでは、キャスター間のコメントのやり取りがあります。
・公益財団法人 東京人権啓発センター(東京都の外郭団体 番組スポンサー)
((公財)東京都人権啓発センターでは、人権問題をテーマに、リスナーにわかりやすく身近な話題を取り上げる人権啓発番組を提供しています。番組名:人権TODAY 『まとめて!土曜日』内のコーナーです。放送局:TBSラジオ AM954kHz /FM90.5MHz 放送日時:毎週土曜日 朝8時22分頃から5分間 出演者:藤森 祥平(ふじもり・しょうへい)さん、北村 まあさ(きたむら・まあさ)さん )
疾患種別・制度の有無によらず、治療をしながら生きる人の生活、暮らし、人に焦点をあて、 暮らしの持続性、多様な両立を考える国民の働き方の選択肢、およびその機会について、多様な側面、アプローチにより、こつこつ取り組んでまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。
ONE 中金
2023.12.7-8日
全国難病センター研究会 第39回発表会にて、
発表をさせていただきました。
日 時:2023年12月7日(木)14:00~17:35 8日 ONEは8日に発表をしました。
会 場:沖縄産業支援センター 中ホール(沖縄県那覇市小禄1831-1)
対面及びリモート開催(Zoomウェビナー)
2023.2.
16:30-19:00
省庁、中央庁舎8号館 講堂での勉強会にて、難病患者の就労について、30分レクチャー
20分質疑応答
をさせていただきました。
次回は、2月お話をさせていただく予定となっております。
⚫︎研修にてお話をさせていただきました。
また、企画内での3名の患者当事者の方の登壇のコーディネートをさせていただきました。
2023.11.28.
2023年11月28日(火)
就労支援者向け研修会「難病のある方の就労を考える~3つのモデルケースから~」
令和5年 11月28日 火曜日 13時〜16時
九州大学医学部百年講堂 中ホール1.2.
福岡市東区馬出 3-1-1.
対象者:難病患者の就労に関わる支援者
(行政機関・就労支援事業所・教育機関・一般企業など)80名
ご協力くださいました皆さまに、心より御礼申し上げます。
●取材いただきました。 東京新聞
11.27.月曜日 朝刊
・取材
・取材協力など
● 難病患者支援マニュアル18
昨年講演をさせていただきました、
講演内容に加筆し、掲載いただきました。
https://higashisaitama.hosp.go.jp/pdf/nanbyo/manual_18.pdf
これまでのマニュアルの記事もとても勉強になります。
地域の支援関係者の皆様のオリジナルな取り組み、積み重ねられた貴重な取り組み、
埼玉県や岐阜県、福岡県、鹿児島県..
まだまだオリジナルな取り組み重ねてみえる地域、都道府県の取り組み
地域の皆様と、協働しながら、地域の患者の方々の暮らし、就労、その人らしい生活、
ご一緒に考え、取り組んでゆければと思います。
いつもありがとうございます。
https://higashisaitama.hosp.go.jp/nanbyoiryo.html
埼玉県難病医療連絡協議会
東埼玉総合病院
●2023.8.20.sun 13:30-15:15
多発性硬化症
視神経脊髄炎スペクトラム障害の
治療と生活(仕事)の両立支援
セミナーandパネルディスカッションにて、
お話をさせていただきました。
●宮城県難病相談支援センター 令和5年度支援者勉強会 講師
2023.6.29.木曜日 10時〜12時
・リクエストをいただいた座学
・一部質疑応答
難病相談支援センター、地域支援関係者、自治体の御担当皆様のご参加でした。
いただいたリクエストより、さらに地域の個別な課題やニーズについて少しお話をうかがわせていただいたうえ、ご質問にお応えさせていただくように、準備をさせていただきました。
私自身、難病連、医療機関、ふたつの難病相談支援センターと連携を経験いたしました。
また、現在も、様々な都道府県の難病相談支援センターの皆様と、様々な機会をご一緒させていただいております。
より実際、実践的な内容を地域で支援に取り組まれる際に必要になる場合がおありですが、一般雇用、障害者雇用、そして制度の影響をうける患者や、支援やサービスの利用において、また、何をどこまで、取り組めばいいのか、全国的には地域による取り組みは異なり、迷う担当者の方々もみえるかもしれません。
支援者、現場との伴走、難病患者就職ササポーターを含み、支援現場バックアップする仕組みや取り組みが、全国的に必要であるなか、難病患者の就労、その支援に関しては、十分とはいいがたく、その体制の整備も今後重要になってくるのではないでしょうか。
難病相談支援センターの就労支援を共に考えてまいります。
難病相談支援センターにご相談される患者の方々は、ハローワークに予約をされ就活をされる、そうした行動に至る準備段階や考え、迷われてみえる方々も多いかもしれません、
就労支援にも、狭義、広義があると私は考えておりまして
緩やかな繋がり、生活状況や気持ちを整えていくなかで、暮らしを維持する'働く'について、様々な情報を知り、また、他者の体験や経験を知る、出会う機会などにより、
準備されていく側面、場や機会としての就労支援、
人の存在を受け止めた、生活者としての人の暮らし、そして、そのなかの’働く'を共に考えたいものです。
●東京都 東京しごと財団 3月2日
ジョブコーチ研修 講師 全3回 1月〜3月
全3回開催
●2023.2.10. 金曜日
難病患者、長期慢性疾患患者の'働く'を考える座談会 難病患者・長期慢性疾患患者の今と未来会議 第3回目
今回は座談会形式をとらさせていただきました。締め切り前に定員となり、ご参加をご希望くださる方々の多かったことを嬉しく思うと同時に、次回は、多くの方々が参加でき、しかし、また、お時間的にも90分を超えない枠で考えてみます。
ONEのプログラムでは、終了後に放課後タイムという、自由参加のお時間がございますが、ほんとうに自由なお時間です。
時間になりましたら、終了となるプログラムがほとんどでは有りますが、
時折、放課後タイムがあるプログラムがございますが、先約や明日の予定、家事、様々なご事情がおありかと思われます、
参加が可能な方々により、参加できる範囲で、ご無理なく放課後タイムをご参加いただければと思います。
ほとんど制約がないのはONEの特徴であるかもしれません。
個人の主体性や意思、事情など、尊重できればと考えております。
ご自分の必要や関心、モチベーションやコンディションなど、
ご自由にご参加いただければと思います。
無理のない仕組み、無理なない関係、知る・出会う・シェアする・感じる・時に気づく・
あなたの使い勝手、かかわりやすいかかわりのお役たてたら嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
●鹿児島県 難病相談支援センター主催
難病患者就労支援セミナーで、お話をさせていただきました。
・令和5年1月27日(金曜日)
・午後1時00分~午後4時00分
・開催方法 オンライン(Webex使用)
・対象者 福祉サービス事業所職員,難病患者支援を行っている医療機関職員,難病のある方の雇用に関心のある企業の職員など
・内容 関係機関からの報告・情報提供
難病相談・支援センター
難病患者就職サポーター
産業保健総合支援センター
講話「難病患者の就労支援」
講師:就労支援ネットワークONE代表中金竜次氏
ご参加いただいた地域支援関係者の皆様、患者団体、福祉事業者の皆様、ありがとうございました。
地域の取り組み、皆様の想い、登壇くださいました、難病患者就職サポーター、産業保健総合支援センター、難病相談支援センター、皆様それぞれの取り組みの状況も知ることができました。貴重な機会をありがとうございました。
それぞれの地域のこれまでの歴史、地域の特徴や支援関係者の役割、持ち味、
地域ならでの連携ネットワークの取り組みを感じることができました。
それぞれの地域には、産業や雇用の状況も含み、患者の生活の持続性、就労、暮らし、連携..様々な課題がおありかと思われますが、ご一緒に考え、取り組んでまいりたいと、さらに想うことができる機会となりました。
サイト・ブログなどからもお役にたてそうな情報をさらにお伝えできればと思います。
ありがとうございました。
鹿児島県の難病患者・長期慢性疾患患者の方々の就労、支援関係者の皆様の取り組みに、今後も、少しでもご協力できればと思います。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
鹿児島県の皆様、ありがとうございました。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。
●福岡県
福岡県難病相談支援センター主催
『働くを考える』
福岡県の皆様、ありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
●第30回 職業リハビリテーション研究・実践発表会 2022.11.17.
にて発表をさせていただきました。
会場に足をお運びいただいた皆様
ありがとうございました。
●埼玉県 研修会
11月8日(火)15:00~18:15(14:30開場)
「難病患者の心を支えるために」
現地開催及びオンデマンド配信(令和4年11月15日~11月30日配信予定)
研修会にてお話をさせていただきました。
埼玉県の皆様、ありがとうございました。
.
●千葉県
千葉県難病団体連絡協議会 主催
令和4年10月30日 日曜日
16:00pmー18:00pm
就労講演会でお話をさせていただきました。
アクセスが大変良い会場でしたが、
会場まで遠方からお越しくださった方もみえるたと思います。
ご参加いただきまして、ありがとうございました。
●2022.10月26日 東京都
『両立支援に学ぶ医療連携』
東京都の精神障害者就労定着支援連絡会、障害者就業・生活センター オープナー様 主催の研修にて、お話をさせていただきました。
主催 障害者就業・生活センター
オープナー
(多摩棕櫚亭協会)
対象は医療機関、企業、就労支援機関の方々
地域の支援関係者の皆様、
事業者の皆様
ご多用のなか
ご参加いただき、ありがとうございました。
2022.10.8
キャリアコンサルタントスキルアップ講座 日本産業カウンセラー協会 中部支部主催の研修.オンライン開催
9:30-16:30と1日の研修でしたが、全国からのご参加、ありがとうございました。
実際の支援、ケースやサービス、統計や、当事者の方にご登壇いただき、実際の就労におけるお話をうかがわせていただきました。
写真 日本産業カウンセラー協会 中部支部 担当者 掲載写真より
2022.10.2.
難病生きがいサポートセンター
講演&座談会
13:30-16:00
会場 サマランカホール岐阜
信長祭りの話題で注目された岐阜
岐阜市の駅前から城下町は子供の頃から学生まで、過ごした街でした。
今回の信長祭りによる経済効果が40億以上とのこと..エンターテイメントと地域の催し
様々なコラボにより、地域の賑わいができるといいですね
2022年9月18日土曜日 13時~16時 支援関係者の緩やかネットワーク ONE-YN
次回3部は12月23日金曜日 20時~22時(予定)」当時者、支援関係者の方々とのYN
アンケートの共有、テーマトーク 本年最後のONEの催しになろうかと思います
本年を振り返りながら、今と未来 2023年に想いを馳せ、
今と来年、未来トーク
希望を描く 創る 投げかけるひと時、
お気軽にご参加いただければと思います。
● PPCIP 寄稿をさせていただきました。
●7.13. 埼玉県 難病情報交換会
14時〜16時
埼玉県の難病情報交換会にて、最近の難病患者の就労支援や自治体の動向等についてお話をさせていただきました。
患者目線で革新的医療政策実現を目指すパートナーシップ様に寄稿をさせていただきました
患者・市民参加の取り組み、
医療、治療、就労、狭義・広義にわたり、益々醸成してゆくこと切に願っております。
本日、NHK 「ニュースシブ5時」
2022年3月1日 16:50~18:10
コーナーは、 「キニナル」
“見た目にわかりづらい”病気・障害と就活
少しコメントをさせていただきました。
ご協力いただきました皆様
心より御礼を申し上げます。
NHKさんの取材が丁寧で、安心してお話ができました。
ありがとうございました。
NHK シブ5時 難病・長期慢性疾患患者の学生、若者の就労、就活について、
少しコメントをさせていただきました。
日本の就労支援についても、地域による取り組み差があるため、事前にお問い合わせいただければと思います。
画像 NHK
2022.1-2月
1月末から全3回
東京しごと財団
東京ジョブコーチ能力向上研修 講師今期が終わりました。
様々な動機や想いよりジョブコーチコーチをされてみえる方々
研修に向き合う期待やニーズも実際には様々でしたが、
医療者として、就労支援、メンタル不調や精神疾患患者、長期慢性疾患患者、難病、障害がある方々、知的障害や発達障害がある方々とご一緒させていただいた取り組みのなかより、
特に医療的側面より就労支援、アプローチ、薬剤や、疾患、医師と就労、医療との連携の特徴、トラウマや重複等、お話をさせていただきました。
'視点'より自らで学ぶ方々、
または、気づく方々
学びを学び、気づきを気づく
現場でのかかわりは、自身の気づきや、関与度、学ぶ姿勢がとても重要にろうかと思われます。
また、基本的な'関係'をどのように考えられるか、関係によりほとんど決まってしまう、といっても過言ではないように感じております。
そもそものリレーション
支援者として厳しい状況に向き合われる方々に私も、職業人として向き合いたいと思っております。
皆さんが書いてくださった研修後の感想のリアリティ
困っていること
課題を一緒に改善できればと思います。
2.19. sat
治療もキャリアも諦めない
長期慢性疾患・難病患者のキャリアの実際
キャリアコンサルタント、難病患者や長期慢性疾患患者のキャリアに関心をお持ちの皆さまがご参加くださいました。
企業の人事労務、自治体の方々、キャリアコンサルタントの皆さま
ご参加いただき、ありがとうございました。
●主催者の近長由紀子さん
1級&国家資格キャリアコンサルタント
サイボウズ(株)人事部 所属
アクティウム・ラーニング・ラボ 代表
2.5.
埼玉県心臓病の子どもを守る会 主催 セミナーにて、'心臓病の子供の就労を考える'
お話をさせていただきました。
多岐にわたる課題、
ご家族の伴走者、ガイド役のような存在、その必要性をひしひしと感じました。
座学と、ご家族、あるいは子供さんもご一緒にブレイクアウトセッション
様々なご質問をありがとうございました。
困った際、これ誰に聞いたらいいか迷った際は、お気軽にご連絡、ご相談いただければと思います。
1.31
東京しごと財団 東京ジョブコーチ 能力向上研修 第一回実施 会場 東京しごとセンター
日時:2022.1.31.13時〜15時30分
疾患、疾患特性や医療連携、重複する疾患、アプローチや視点、
医療現場のとの連携における連携と課題等について、
お話をさせていただきました。
全3回となります。
1.19.埼玉県障害者雇用総合サポートセンター主催 精神科医療機関との情報交換会 にて、'難病患者の雇用'についてお話をし、意見交換に参加させていただきました。
12.22.
9月よりスタートいたしました、NPO法人二枚目の名刺さんとの社会人サポートプロジェクト
4名の社会人の皆様と、NPO法人二枚目の名刺のデザイナー、ONEチームが取り組んだ3か月
ONEの為に、まるで社員のように
、一つ目の仕事の後に、また、最中に取り組んでくださいました。
その間、様々に展開が生まれ、背景での後押しがあった結果、あらたな活動やお仕事、協働に繋がり、ご縁が広がっていきました。
ありがとうございました。
12.18.
日本財団就労支援フォーラムNIPPON2021 .9:30am-
2日目に登壇させていただきました
●日本財団就労支援フォーラムNIPPON2021.プレゼンターに選出いただきました。
2019.に続いて、2度目の選出(以前はナイトセッション)になりました。
難病・長期慢性疾患の就労支援
についての課題とアクションについて、プレゼンをさせていただきました。
プレゼン後、
後数名がパネラーとなり、30分の質疑応答タイムがありました。
12.10
dodaキャンパス×NewsPicks
主催、学生さんが主体で実施いただいたインタビューを記事にしてくださいました。
ONE治療と仕事の両立協働研究会 「インクルーシブデザイン」 ♯12 2021
ご参加いただきまして、
ありがとうございました。
● 二枚目の名刺 × ONE
ONEはNPO法人二枚目の名刺の社会人サポートプロジェクトに参加しています。社会人の方々との協働により、この数ヶ月、難病患者の就労について、何度も話し合いながら、いくつかのプロジェクトが進展しました。
心より感謝申し上げます。
【東京都】2021.11.18 登壇
東京しごと財団主催の
'医療機関向け 障害者就労セミナー'2021.11.18.14:00-16:45
にて、「職業リハビリテーションにおける課題と地域連携」
のテーマのもと、
・治療と仕事の両立支援の取り組み
・就活の際の相談場面のポイント
・医療関係者と就労支援
等について、お話をさせていただきます。
①セミナー
障害者就業・生活センター オープナーの吉本佳弘氏、「障害者雇用の現状・就労支援を行う機関の紹介・精神障害者就労定着支援促進事業について、概要、事例」
そして、就労支援ネットワークONEの中金より、
「医療関係者と就労支援・治療と仕事の両立支援の取り組み、事例。・就活の際の相談場面のポイントについてなど」
それぞれお話をさせていただきます。
②グループディスカッション
東京都の医療関係者、機関の皆様、
どうぞよろしくお願いいたします。
医療現場、職業リハビリテーション、労働行政..と立ち位置が変わりながらも、医療関係者として取り組ませていただいたなかでの、取り組み、医療関係者だからこその視点や。地域での連携のなかで、求められるもの
治療と仕事の両立、その取り組みの現在地..課題..等について、お話をさせていただきました。
日時:令和3年11月18日(木曜日)
<講演①・②> 14:00~15:50 (途中に休憩を挟みます)
<グループディスカッション> 16:00~16:45
会場:Cisco WEBEX Meetingsでのオンライン開催
※ 接続に係る通信料は参加者各自の負担となります
対象:医療機関において障害者の就労支援等に関わっている方
定員:20名(先着順)
● 第一部講演
・障害者雇用の状況
・就労支援を行う機関の紹介
・精神障害者就労定着連携促進事業について(概要、事例) 等々
講師:吉本 佳弘 氏
社会福祉法人多摩棕櫚亭協会
障害者就業・生活支援センター オープナー 主任
● 第二部講演
・医療関係者と就労支援
・治療と仕事の両立支援の取り組み、事例
・就活の際の相談場面のポイントについて 等々
講師:中金 竜次 氏
就労支援ネットワーク ONE 代表
就労支援ネットワークコーディネーター、看護師
11,14.
多発性硬化症 市民公開講座のパネルディスカッションのモデレーター
および、前半に「治療と仕事の両立 のために 知ること 聴くこと 伝えること 」をテーマに40分お話をさせていただきました。
11.10
高齢障害求職者雇用支援機構主催
職業リハビリテーション実践・研究発表会にて、難病患者の就労をテーマとした発表をさせていただきました。
また、今回は、もうひとつ、Gケア様との協働発表をご一緒いたしました。
当事者の皆様からの発表により、より職業リハビリテーションに携わる支援者の理解が醸成していくきっかけになればと思います。
●dodaキャンパス×Newspicks
学生が主体の働くを考えるインタビュー。
インタビューいただきました。
働く、ことについて、想えば、ずっと考え、様々な本に目を通し、
医療と就労のテーマが、社会的なテーマと結びついていきました
今は、毎日毎日、どなたかとお仕事についてお話をしつづけています。
WHOの健康の定義には、身体や精神のみに限定されず、社会的な健康も含まれています。
社会的な健康な状態とは
働く環境が、病気や障害がある人にとって、どういう状況にあるのか、
社会的な健康を考え、医療からスタートしたキャリアは、病棟や病院から'社会'のなかで生きる人の社会生活、地域にかわりました。
今は白衣は着ていませんが、(白いシャツをよく着ていますが..)
ナーシングマインドは、持ちつづけながら、
地域や日本の難病と就労について、共に考え、ソーシャルラウンドしています。
そして、状態を観察し、アセスメントをする.ケアアプローチ
他職種連携は、そもそも病棟や訪問看護では、日常の職務のなかにありました。
人が病や障害があるなかでも、社会的な健康な状態を生きるとは...その環境とは..
地域のなかで、治療や仕事、働く、働き生き甲斐を考えてまいりたいと思います。
●埼玉県 ワークショップ&セミナー
第2回 は10月17日 日曜 13時30分〜16時
第1回 10月2日土曜日 13時30分〜16時
埼玉難病相談支援センターにて、ワークショップ&セミナーを開催、終了いたしました。
主催 埼玉県難病相談支援センター
・座学とグループディスカッション
事前に資料とワークシート送信
前回の振り返り、そして事例と、皆様からいただきました質問にお答えする資料をつくりました。
難病患者就職サポーターからの座学もあり、私とサポーターへの質疑応答タイム
ご参加いただきました、患者会や患者コミュニティのリーダー皆様、ありがとうございました。
10.17.sun
全国難病研究センター研究会 第35回研究発表会にて、発表をさせていただきました。
ご参加、ご視聴いただいた皆様、ありがとうございました。
益々発表の場が活気ずいていくことを願っております。
↓
事例を図解したものを複数ご覧いただきました。ビジュアル化したものを今後もお伝えできればと思います。
2021.10.9sat 難病患者・難治性な疾患患者の今と未来を考える2021.
日本難病難病・疾病団体協議会(JPA)共催企画
患者会、患者コミュニティリーダー・サブリーダーの皆様と難病患者・難治性な疾患患者の今と未来を考えたひととき、
ご参加いただき、ありがとうございました。
医療費の助成、難病患者の就労支援、福祉サービス、これまでの歴史を知ることにより、組織としてのまとまった取り組み、その活動、役割の重要性を感じる次第です。
難病患者や難治性な疾病、
全体が認識されること、それぞれの患者の困難がいかに軽減できうるか、
さらに、生き甲斐や働き生き甲斐まで考えたい
いかに患者会や患者コミュニティ、または、SNSネットワークのなかで、緩やかに繋がる患者と、生きやすい暮らし、社会を創ってゆくことができるか
若い世代の患者方々とも、ともに考える機会をいただけたことに、感謝申し上げます。
AERAdot
難病患者の就労について
取材いただきました。
9.15
NHK おはよう日本
取材いただきました。
難病患者の方々の就労の今の様子、知っていただくきっかけをいただけたことに感謝申し上げます。
当時者の方々の多くのご協力があり、また、番組の取材にご協力をいただいたり、会社の方々にもご協力をいただき、
皆さま、ご協力いただきまして、誠にありがとうございました。
また、NHKの制作班の皆様
ありがとうございました。
難病患者の就労におけるお話、課題や問題は、多面的な側面があり、シングルレイヤーというよりも、マルチレイヤーな課題へのアプローチの観点が大切と感じております。
今回はその多様な課題のある側面にフォーカスをあててお伝えくださいました。
様々な方々の課題やお困りなことなど、 ONEは共に考えてまいりたいと考えております。
2021.8.27〜28.
職業リハビリテーション学会にて、難病患者の就労支援の現状に関する論文を発表させていただきました。
ご参加ありがとうございました。
また、次回は、少し涼しくなった頃にお会いできればと思います。
インタビュー & 当事者の方をご紹介させていただきました。
『膠原病患者の‘働く‘を考える座談会』on-line zoom round table 座談会 【7/31 sat 13:00pm-15:00pm】
●6月のホームページ企画
ピクトグラム様なコラム 終了いたしました。
ご覧いただいた皆様、ありがとうございました。
●主催
疾患別座談会 終了いたしました。
●主催
定期的に開催しております、
協働研究会 次回もゲストをお招きして、秋に開催を予定しております。
どうぞよろしくお願いいたします。
ONE治療と仕事の両立協働研究会 テーマレクチャー&トークセッション 2021
16名の支援関係者、当事者の皆さまがご参加くださいました、
ご参加いただき、ありがとうございました。
●情報提供
時事通信社様の依頼により、ONEからも情報提供、及び当事者の方のご紹介をいたしました
情報提供・当事者の方の紹介のみとなります
●外部 アドバイザリーボード
世界IBDDAY こちらのアドバイザーボードに参加しました。
どの疾患・疾病だから、というのは、医療現場からきたものとしてはございませんが、
IBDはもっともご相談が多い疾病であり、就労状況も実際な多様で、フルタイム正社員の方々もみえれば、体調に変動があり、福祉サービス、就労移行支援事業所を利用し、一般雇用での就労に取り組む方々、また、身体や精神障害者保健福祉手帳を取得され働かれている方と、様々です。
当事者と企業の取り組みのなかで、医療と労働現場の経験を生かして、必要や意義あるイベントやアクションづくりに貢献できればと思います。
●外部 九州大学 神経内科 福岡県難病相談支援センター主催 セミナーandトークセッション
5.12.
九州大学 神経内科 福岡県 難病相談支援センター セミナー 18時〜19時30分
終了いたしました。
ご参加いただきました皆様
ありがとうございました。
5.19.東京新聞、中日新聞に取材、開催されました。
東京新聞・中日新聞様より、取材を受けました。
●アドバイザリーボード参加
5.9.
● IBDとはたらくプロジェクト
アドバイザリーボード 参加終了
*協働 企業、団体様との取り組み内容等につきましては、公開しない情報、行事があったことの有無など、公開情報は選別しお知らせしております。
どうぞよろしくお願いいたします。
● 一般社団法人 日本難病・疾病団体協議会 外部推進チームに参加させていただくことになりました。
関係者、患者団体、会員の皆さま、
お役にたてるよう精進したいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
中金
●主催
治療と仕事の両立×アイデアソン
スタートいたしました。
どのようなあり方だと、皆さんのアイデアやご意見が活かされいくのか、
アイデアマラソン、スタートです。
ご参加いただきまして、
ありがとうございました
●IBDと働くプロジェクト
世界IBDデイ イベント準備の為の
アドバイザリーボードに参加いたしました。
・疾病と疾病以外のスキルや能力という観点の大切さについて
・ピアなジョブコーチという役割の必要について
・コロナ禍の就活は、待ちの姿勢かどうか。
・治療をしながらの就業では、自分自身が何ができて、会社、及び上司と、今後の仕事を整理・調整をするか。自分を知る観点
・自身の職業選択に今日の話から得るものが多かった。(20代の方)
12月19日 土曜日 14時〜
全国難病センター研究会 にて、動画発表をさせていただきました。
ご視聴いただきました皆様、
ありがとうございました。
神奈川県 未来局 あなたの未来を見つけにいこう インタビューを受けました。2020.12.
難病患者の‘働く‘を考える 医療・福祉・行政・事業者(治療と仕事の両立担当、人事労務他)・研究者・学校関係者・専門家・支援者トークセッション ♯07 2020
春名先生と『難病患者の‘働く‘を考える 当時者リーダー・サブリーダーQ&Aトークセッション ♯07 2020
千葉県 総合難病相談支援センターでの地域担当者研修 講師を担当しました
難病患者の治療と仕事の両立支援について
2020.11.27.
千葉県 医療機関のソーシャルワーカー・保健師・社会保険労務士・医療連携室の皆さま
ありがとうございました。
8月から開催させていただきました、
埼玉県、埼玉難病相談・支援センターでの職業リハビリトレーニング、全3回が終了いたしました。ご参加いただきました皆さま、
ありがとうございました。
難病患者の‘働く‘を考えるトークセッション 『ストレスを減らす日常の工夫 あれこれ 』on-line ♯01 16時~18時開催
ご参加ありがとうございました。
シルバー新報 様より、高齢者の難病患者と就労について、取材いただきました。
掲載は、10月中旬とうかがっております。
難病患者と高齢者 についての取材をいただきました。
シニア層の難病患者の皆様からの就労相談では、病気の開示のテーマと、年齢に対するレッテリングなど、先入観により就労抵抗性が生じやすいですが、実際には、社会のポジティブな反応と、ネガティブな反応や思考、両方あるなかでも、観念的な部分で、「難しいんじゃないか」と、精神・心理的な壁が少し生じる場合もあるように感じることがございます。
実際には、人材が欲しい会社もあり、また、働けることをイメージできる証明を、書類や口頭でされることで、60代、70代の方々も、病気を開示されて就職されたい方々も就職をされていかれています。
それは治療と仕事の両立に関しても、似た側面も感じます。
実際の人の能力、人材が必要な社会像、
そうした必要状況での双方向でのニーズが観念的なバイアスや情報の伝わりにくさを超えて、いかに出会えるか、マッチングの仕組みやあり方の変化、準備ができる仕組みのハードルが下がることなど、整備されることで、変化をしていく可能性があるテーマであるように映っております。
また、支援者や、相談窓口の相談者が観念的に「病気がある方々、シニアの方々の就労は難しい…」と感じながら、ご相談を受けられている場合もあるようで、
私もそうでしたが、私たちが、心理的、観念的な壁をどのように乗りこえるか、
壁は、社会にも、私たちの内側にもありえる場合もあること…適切な情報や、ファクトが何で、どこであるか?
情報や知識の大切さを感じるところです。
10月中旬に掲載いただけるとのことです。
ありがとうございます。
第2回 リーダー会が終了いたしました。
ある県の取材担当者、行政、大学の先生もご希望によりご参加となったコミュニティリーダートークセッションですが、そうしたゲスト皆様のご参加により、小さなフォーラム状態になっているようにも感じました。
会で共有されたことのなかで、社会保障労務士や専門家を交えた、トークセッションを開催してみようと思いました。
15名の支援関係者の方々がご参加くださいました。
WEBツールと、一般雇用や障害者雇用における産業医の役割や、小児慢性特定疾患の児童やや学生がどんな準備をしたらいいのか、SPISについて、他職種連携のライブトークセッションを行いました。
ご参加ありがとうございました。
▼8月15日(土)13時~15時 終了いたしました。
IBD患者の‘働く‘を考えるトークセッション
次回第2回IBD患者の‘働く‘を考えるトークセッションは
10月10日(土)13時~15時30分 (予定)
IBD患者×就労
自由参加の開かれたオープンな場です。全国からのご参加が可能です。
今回も、新潟や埼玉県、東京、様々な地域からのご参加がございました。
よろしければご参加いただければと思います。
2020.8月 難病相談・支援センターでのリハビリトレーニング、第一回が終了いたしました。第2回もよろしくお願いいたします。
テレワークマネジメントの倉持さんをお招きして、難病患者の'働く'を考える座談会にて、
テレワークという働き方を知ろう、学ぼう
を開催。35名ほどのご参加がありました。
2020.2. オンライン開催
日本財団 フォーラムNIPPON2019
ポスター発表 &ナイトセッション登壇
治療と仕事の両立支援協働研究会 メンタル不調の復職復帰について お話をさせていただきました。
終了した催しのページになります。
●個別なご相談は以下のフォームよりご連絡をいただければと思います。